PTA研究大会
2月14日PTA研究大会に参加しました。
今回は、ESD中心に教育ファスティバル
新居浜は、全国的にも唯一の、小中学校全校がユネスコスクールに登録されています
永易会長のあいさつ
そして、市長あいさつ
私からは、
COP21での日本の目標、温室効果ガスの排出量を2030年に2013年比26%に削減する話を中心に
その前の週の「阿南フォーラム」を引用して
子供たちの、力
大人も引き込んでしまう、その力と可能性について、話をさせていただきました。
2月14日PTA研究大会に参加しました。
今回は、ESD中心に教育ファスティバル
新居浜は、全国的にも唯一の、小中学校全校がユネスコスクールに登録されています
永易会長のあいさつ
そして、市長あいさつ
私からは、
COP21での日本の目標、温室効果ガスの排出量を2030年に2013年比26%に削減する話を中心に
その前の週の「阿南フォーラム」を引用して
子供たちの、力
大人も引き込んでしまう、その力と可能性について、話をさせていただきました。
いいね2月13日環境主催、「森里川海フォーラムin阿南」に主催者代表として参加しました。
「ササユリの香りただよう伊島」と題した、今回のフォーラム
共催の阿南市、岩佐市長と会うのも楽しみの一つでした。
我、盟友、岩佐嘉仁氏は昨年の暮れに4選めの当選を果たしたところです。
私の主催者あいさつの後、ご挨拶をいただきました。
そして、伊島中学や新野高校、地元の自治会の方へ、環境省と阿南市から記念品を贈呈
予想以上の多くの皆さんにご参加をいただきました。
講演では、国立環境研究所 主席研究員 五箇 公一氏に「人と自然のつながり~かく乱と共生」と題して講演いただきました。
会の途中で、地元の中西参議院議員が応援に駆けつけてくれ
事例発表も、素晴らしい発表でした。
子供たちの、島に群生していた「ササユリ」をもう一度、甦らそうとする活動が、市内の新野高校の生徒たちに、
新野高校の生徒たちは、「ササユリ」をバイオ栽培する技術を身に着け、島の中学生を支援し、また、島での活動に参加するのです。
そして、その活動は、大人たちにも広がり
多くの人々が参加する、運動となってゆくのです。
私の政治信条 「弱さの強さ」の、まさに、その場面に遭遇しました。
阿南の皆さんに、感謝
2月7日在京当番のため日曜だけど東京に居残り
そこで、厄払いに行くことにしました。
インターネットの東京での厄払いスポットを検索すると、日本橋の小網神社がかなりの人気のようで、
さっそく行ってみることに、
ビルの谷間にあるような小っちゃな神社ですが、かなりの人です。
厄払いのお願いを社務所に、
すると、厄払いは完全予約制で、しかも4月の中旬まで予約でいっぱいだということ、
がっかりしていると、
今日の13:30から一組だけキャンセルがでましたので、いかがしますか?と言ってくれたので、すかさず、お願いし
自転車で家内と一緒に来ていたので、一度、宿舎に戻り、ちゃんと着替えることにしました。
そして、再び小網神社へ
小さな本殿ですので、たくさんの人をいっぺんにお祓いするのではなく、一組づつです。
丁寧にお祓いしていただき、気分もスッキリ
下の写真は、朝、出発前の家内でした。
2月6日愛媛県東予地区郵便局長会総会に出席しました。
まずは、マイナンバーの配達にご苦労いただいたお礼を申し上げ、
また、年始の年賀状の配達の労をねぎらいました。
郵政事業は、昨年の上場により、新たな一歩をふんに出したと言えます。
特に、郵便局ネットワークの維持及びユニバーサルサービスの堅持が将来的にも楽観視できない状況にあることには、変わりありません。
法律で明記されている2万4千局の郵便局ネットワークの維持
さらには、やはり法律で義務付けられている金融を含めてユニバーサルサービス
これも、そのことを担保するためには、最低でも20000局は必要といわれています。
逆に、そのネットワークを活かした事業も進めれています。
「郵便局みまもりサービス」や「アフラックのがん保険の取り扱い」などがそうです
昨年4月に、新たな経営環境に応じた新たな戦略を進めようとするみなさんに
「金融2社の限度額引き上げも、納得できるものではありませんが、次の引き上げができるように努力したい」旨を伝え
「郵便局は公共性や地域性を発揮する、地域の大切な生活インフラ」であることを申し上げ結びといたしました。
1月27日、(関西地域)28日(関東)での「にいはま倶楽部」が開催されました。
新居浜出身者の年に一度の同窓会です。
懐かしい面々
残念なことに、東京の方は、早々に失礼しなければならず
皆さんとの名刺交換もできずじまいでしたが、
なんか、やっぱり新居浜の人と会うとうれしいですね。
1月28日、ヒートアイランド対策協議会新年賀詞交歓会に出席
総理夫人も
福山前環境大臣政務官も
私(環境大臣政務官)も
また、星野経済産業大臣政務官も
そして、丸川環境大臣も出席して
みんなで、記念写真
1月28日新居浜から白和会のみなさんが、国会見学に来てくれました。去年に続きまた、1月です。
新しい私の本会議場での席をみなさんと確認
第一院室や議長応接を見学した後、正面に回って、みんなで記念撮影
その後、自民党本部へ、
私は、所用で環境省でみなさんと再び合流、私の政務官室に立ち寄ってくれました。
ただ、参議院本会議中だったので、みんなの期待した丸川大臣との面会はできませんでした。
その、20分後に私のところに、おいでた新居浜市長、
ちょうど、本会議を終えて帰ってきた大臣と面談、記念写真も、、、。
市長も、えらく喜んでました。
大臣に感謝
2月2日待望のヒートアイランド対策推進議員連盟を発足させました。
なかなか、難産ではありましたが、小池先生が会長を引き受けていただき、
また、福山先生は事務局長ということで、、お二人のご尽力なければ会の発足はむつかしかったと思います。
小池先生の会長あいさつでは、目標を設定して、2020東京オリンピックにむけて、頑張ろうという、力強い言葉をいただきました。
次回からの、会の運営が楽しみなところです。
世界が注目するような、環境先進都市東京を、2020までに創造してゆきたいものです。
1月27日飯館村の村長、議長が環境省にみえて、陳情を受けました。
主には、森林除染の関係と、
汚染牧草の規制についてであります。また、期間困難地域の除染計画についても要望がありました。
村長の切実な言葉は、
私たちも、なんとか早く対応しなければならないという、強い気持ちにさせられます。
1月27日第12回白石徹フォーラム21を開催しました。
今回は、「経済成長と財政再建の両立を目指して~平成28年度政府予算案のポイント~}と題して
講演をいただきました。
ここのところ、毎回80人ぐらいの参加者、
私自身も、今回の講演を聞き、国家予算の組み方について随分クリアーになったところがありました。
しかも、この28年間の予算の推移、
特に、公債依存度と社会の状況や、予算に占める社会保障費の割合など、予算の全体像が理解できました。
基本的なところではありますが、
予算ぐみの、基本的な部分を学べたと思います。
次回は、3月23日、環境とビジネスについての講演をいただきます。
1月28日、白和会の皆さんが国会見学に上京してくれました。
中には、何度か来てくれている方もいますが、はじめての方も随分いました。
国会の、予算委員会室や議長応接も見ていただき、
本会議場へ
私がどの席に座っているのか、説明
国会、正面で記念写真を撮って、党本部へ、
私は、所用でいったん皆さんと別れましたが、
環境省で、合流
こんなにたくさんの人に、私の大臣政務官室を訪問いただいたのは初めて
楽しいひと時でした。
感謝
1月29日 昨年、河川決壊による大水害を受けた、常総市の災害ごみ除去の状況を視察行ってまいりました。
環境省からバスで出発
常総市役所にて、昼食をとりながら、意見交換、
地元の長岡先生も参加してくださり、状況を聞かせていただきました。
視察するまでは、なぜ、災害ごみを三重まで運ぶのだろうか?という率直な疑問がありましたが、
9万トンという、膨大な災害ごみを目の当たりにして、その選択肢しかないことが、よく理解できました。
平成16年の新居浜での豪雨災害の経験から、災害ごみの処理については、自分なりには自負がありましたが、
ゴミのボリュームがちがうのと、
被害の規模の大きさは、全然違ってました。
しかも、平成16年当時と違い、国からの支援制度も手厚くなっています。
これから、3月末をめざして、ごみの撤去がなされるわけですが、
無事に完了することを祈ります。
1月24日 公明党愛媛県本部主催の東予地域2016賀詞交歓会が開催されました。
私は、自民党を代表してあいさつをさせていただきました。
友党、自民党として公明党にエールを送らせていただきました。
雪模様だったので、乾杯終了と同時に、会場を失礼したことが残念でした。
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