東北視察
8月22日一年ぶりに東北を訪れました。
気仙沼から、陸前高田、大船渡、
陸前高田では、壮大なベルトコンベアーが、山から土砂を街へと運んでいました。
現場のみんなと写真を
奇跡の一本松は、一応、復活していましたが、、、。
大船渡の後、気仙沼に一度帰り、今度は南三陸へ
防災庁舎がそのまま残されていました。
その前で、手を合わせて、
また、山川小学校も、そのまま
ここは、慰霊碑が設置されていました。
被災の爪痕が、徐々に消えていく中、
そのまま、残されたところも、
ただただ、御冥福を祈るばかりであります。
岩手県と宮城県では復興のスピードに違いを感じました。どう復興するのかの選択をする時間の差なのでしょう、
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