ふるさと車座トーク
6月7日、古屋大臣参加の「ふるさと車座トーク」が松山で開催されました。
そのネーミングのとおり、20名ほどの方との座談会です。
まず、大臣の高齢者の交通事故を無くしたい強い気持ちが伝わってくる挨拶、
車が現在9000万台、交通事故死が4600人、そのうち50%以上が高齢者という現状を改善してゆくための現場の声を、各地に出向いていただいているのです。
私も勉強のため、聞かせていただくことに
みなさんから、さまざまな意見がでてきました
一人一人の方に十分話していただく場つくり、
そこに、古屋大臣の配慮を感じました。
決して、偉ぶらず、
みなさんに丁寧に答えるように、最期の言葉をかけてゆく大臣に
私は多くを学んだ思いです。
しかも、私などにも気配りをしていただける大臣の繊細な心配りに感動です。
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