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2013年12月 1日 (日)

アラブ連合へ

11月20日、アラブ諸国の大使が集まるところで講演をさせていただきました。

サウジのトルキスターニ大使からの依頼で、月一回、アラブ諸国の大使の集まりがあり、その場で講演をお願いしたいとのことでした。

英語さえだめな私ですから、かたくなに固辞していたのですが、なんとなくトルキスターニ氏に押し切られた感じ、

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どんな話をすればいいのか?
どんな話を皆さんが求めているのか?検討もつかないうちに日にちが迫ってくるばかりでした。
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しかも、当日はアラブ諸国21カ国中19カ国の大使が集まっているというのに、サウジの大使は欠席
会場もサウジ大使館とばかり思っていたのですが、その日はジプチ大使館での集まりでした。
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アラブ諸国といっても、
サウジやクエート、UAEのように超裕福な国もあれば
バーレーンのように資源を持たない国もありますし
イラクやアフガニスタンや、イエメンのように高い貧困率と失業率に、なかなか対処できないままの国もあります。
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私は、イスラムと日本の共通するメンタリティというか精神文化から話を始めました。
また、非常に親日の国でもあります。
そして、東日本大震災のときにもアラブ諸国から随分支援をいただいているのです。
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(写真はジプチ大使とジプチ国旗とともに)
そして、現在の「アベノミクス」の政策に触れ、
そのアベノミクスの成功を左右するのは、中小企業政策いかんなのです。ということ
その中小企業が発展の方向を見出すためには、海外の中小企業者とタイアップできるような、
また、その国を市場とのみ見る中国企業や韓国企業とちがい、
日本の企業は、みなさんの国の中小企業者とともに発展してゆくのだと、話しました。
講演の終了後も、各国の大使から多くの質問をいただき、私も随分勉強になった一日でした。

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