壱岐その2
松永安左エ門記念館を後にし、今度は「一支国博物館(いきこくはくぶつかん)」へ、
遠い古代から、「一支国(いきこく)」は、中国や朝鮮との交易をしていたということが、よく理解できました。
原の辻遺跡を少し眺めてから、
焼酎の蔵元へ、
やはり、「松永安左エ門」という、焼酎を購入したくて、
それから、牧崎、そして鬼の足跡へ
豊かな島です。
決して観光地のようなものでもなく、
それでいて、観光客が立ち寄るところには、ゴミもなく、
人とのふれあいは、あまりありませんでしたが、
次に来るときには、夕日だけをゆっくり見たいと、思わせてくれるところなのです。
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