壱岐その3
男嶽神社
やたら猿の石像がおおかったですね。
そこで、地元の老婦人に会い、ここはなににご利益があるのでしょう??と尋ねると、
なんにでも、いいんですよ。
私はこれまで、いろんなことで、お願いをして、成就しています。それで、いつもお参りに来ているのですとのこと、
月読神社は、日本の神道のはしりの神社、
左京鼻
なにか、悲しい言い伝えのある岬、
初瀬岩脈の
白石をバックに
そして、最期に猿岩へ
辰の島へは行けませんでしたが、それ以外の島の名所は、ほとんど踏破しました。
古事記では、神々の島と言われた、壱岐
太古の昔、「一支国(いきこく)」として交易が盛んだった壱岐
一支国(いきこく)がいつから、壱岐と呼ばれるようになったかはわかりません。
しかし、この島は、
神々に一番近い島であるように、思えてなりません。
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