今回の気仙沼みなと祭りでは、これまで一緒に活動した仲間との再会や、新たな出会いもありました。
新居浜まで2回も物産展に参加してくれた、石渡くん、
「フカひれ屋から最近、ソース屋になってますよ!!」という彼、オイスターソースがすごっく売れてるそうです。

先乗り隊の息子と、そして今回お世話になった市職員のみなさん。丁度、佐藤(市職員)さんはどっか行ってたようで、後から写真は撮りました。

東京から、駆けつけてくれたボランティアの仲間、そして先日、新居浜で田植え体験をした友人たち、
みんなは、その時、お世話になった藤田くんとも再会できました。

川西太鼓台運営協議会のみなさん、
一宮の杜ミュージアム会長、村上さんも
特に、大石市議は真っ黒になって、みなさんのお世話をしていました。ご苦労様です。

パレードが始まってからも、
昨日も書きましたが、新居浜物産展に売り子で来てくれた、岩手さんや佐藤さん、
ボランティアで気仙沼に来た時にお世話になった、守谷市議や岩手さんのお母さん、
気仙沼JCメンバーの人、
仙台から応援に来てくれた「みやぎ愛媛県人会」のみなさん
石巻にもう30年も住んでるという新居浜出身者の方、
新居浜から後発で来た、永易市議やボランティアの仲間、次の日ステージに立つ、ゴスポネーションのみんな、枝広先生も「しびたち児童館」での子供たちとの交流を終えて、駆けつけてくれました。
沢山の出会いをいただきました。
最期に、
津波で店と自宅を流されて、
全国のイベントへ、出かけては寿司をにぎって、頑張ってきた、さすらいの寿司職人こと鈴木くん

次の日の朝、尋ねてきてくれました。
「なんとか、新しい店の建設の地鎮祭を終え、12月には店を再開できそうです。」と、
これまでの苦労を微塵も見せない、力強い言葉を聞かせてもらいました。
うれしいです。いろんなことに感謝、感謝
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