2013年4月28日 (日)
2013年4月26日 (金)
2013年4月24日 (水)
子供達の夢
昨日、麻生派のパーティーを終え、東京駅へ
今日の、駅前文化施設の起工式に出席するために、寝台特急に飛び乗りました。
7:08に坂出駅に到着、そこからは車で、約一時間
10時の式典には、充分間に合います。
文化施設といえば、「反対署名」や、「賛成署名」などが思い出されるのですが、
そんな、大人が議論してる、うんと前に、子供達が、楽しく議論して、つくりあげた、駅前構想があったのです。
朝9時から、夜の7時まで
ずうっと、みんな楽しく話し合っていた、デザインゲーム、
その日の、4っつのグループからの、それぞれ個性的なプランの発表があって、
そのなかの、一番になったのが、
「森の駅」構想です。
其の構想は、そのまま、今回の文化施設の基本コンセプトとして取り入れられました。
街に来る人を誘い、市民に愛され、子供たちの原風景がある、森の中のオープンミュージアムであります。
子供達の夢を踏みにじってはならない。
そうは言っても、大人のエゴのぶつかり合いで、気がつかないまに、その子供の夢をゆがめてしまっていることも、あるのです。
私は、そのことを、今日の挨拶の中で、みなさんに伝えたかった。
もっと、みんなで、楽しく新居浜のまちづくりを語り合えるような、
そんな、街にしてゆきたいですね。
挨拶を終えて、速攻、東京に向かました。
2013年4月22日 (月)
2013年4月21日 (日)
国立美術館へ
今回上京のとき、空港でバッタリ日野さんにお会いした時にうかがっていたので、見に行ってみようと、国立美術館へ
ありました!!「第99回光風会展」
前回は、やはり日野さんが日展に入賞したときに来ました。
今回は、最高の受賞文部大臣賞です。当然一人だけ、、、。まさに郷土の誇りですね。
その作品の前で記念写真を
その後、知り合いの作品を探していると、
寺坂理事長とバッタリお会いしました。寺坂先生の方から声をかけていただき、しかも案内をしていただきました。光栄です。
その寺坂先生の作品の前で、
さらに、寺坂先生にご案内いただき、新居浜出身の合田定子さんの作品の前で、寺坂先生と
さらに、私の恩師でもある高木満智さんの作品の前でも、、、
二人とも、前回私が来た時の日展にも出展されていたのを覚えています。
偶然とはいえ、新居浜市がお世話になっている寺坂先生にお会いでき、またご案内までしていただけるとは、
いい日ですね。
2013年4月17日 (水)
またまた質問
明日もまた、質問が当たりました。
明日は、本来の私の委員会である、経済産業委員会です。しかし、テーマが決められており、
「消費税の円滑適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」
転嫁対策特別措置法についての質問をいわれていまして、
なかなか、難しい!!
内容が、簡単なだけに、30分間も質問をするねたがあるかどうか!?ですね。
2013年4月15日 (月)
初質問
今日、予算委員会第一分科会で、初めて質問をさせていただきました。
最初は、少し緊張しましたが、あとは自分のペースでできたと思います。
自分の所属している経済産業委員会ではなく、あえて、内閣府関係を選ばせていただきました。
主に、甘利大臣が答弁してくれます。
特に、民主党政権下で、一度も開催されなかった、「地域活性化総本部」の再開についてを求めました。
「地域活性化総本部」において、地域の活性化に係る取り組みを総括的に進める事によって、
地域の側からもわかりやすく、
また、施策の推進も強力に進めたいという思いもあってのことです。
日本の再生には、地域の活力を取り戻すことが不可避であることは言うまでもありません。
今回の質問を契機に、「地域活性化総本部」の再開ができれば、いいっすね!!
勉強会、
土曜日、泉川公民館で勉強会がありました。
中小企業中央会の専務が東京から来てくれてました。
真鍋隆氏、私の高校の2年後輩です。
「絆の力で空洞化なんかさせないで!生き甲斐あふれるまちへ!!」をテーマに話してくれました。
私も企業のイノベーションについて考えていたところなので、講演のなかから随分ヒントをいただけました。
そもそも、イノベーションは、これまでにない技術の開発によって得られるように考えているところが、多いですよね。
しかし、地道な日々の改革も十分にイノベーションと言えるのだということが理解できます。
それを、中小企業でお互いに協力し合ってすすめましょうという真鍋氏の話は、私にはすごくすんなりと入ってきました。
中小企業の共同提案などにインセンティブ与える、補助制度などもあってもいいですね。
2013年4月14日 (日)
質問の日がせまる
ラッキーというか、予算委員会での質問をする機会を得た。
2013年4月13日 (土)
2013年4月10日 (水)
福島へ
今日は、毎日恒例の、朝の靖国神社参りを終え、8:00からの「日本経済再生本部」の部会と、「日本強靭化」についての部会に出席、
10:00から来客に終われましたが、
本来今日あるはずだった、本会議が無かったので、12:00からと13:00からの部会、勉強会に出席してから、東京駅へ、
14:20発の東北新幹線に飛び乗り、福島に行ってきました。
除染作業の状況を実際に見てみたかったからです。
会社のみんなに会えました。みんな元気です。
それぞれ、各自が責任をもって作業をすすめていることを、強く感じました。
遠く愛媛から来ているだけに、その責任感と自覚で、頑張ってくれています。
みんなと、食事をとって、
最終の一本前の新幹線に、、、、。
短い訪問でしたが、みんなの顔を見て、大満足です。
ホームに早く上がりすぎて、誰も居ません。
思わず、自分のアップをワンショット
2013年4月 9日 (火)
2013年4月 8日 (月)
第一回原子力調査特別委員会
今日は、9:30から17:00過ぎまで、原子力問題調査特別委員会の初会合が開かれました。
9人の参考人を招致しての委員会です。
元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会のメンバー全員が出席していただいていました。
黒川委員長やノーベル賞受賞の田中耕一氏、
国会事故調の報告書を作成したメンバーです。
しかし、その後、事故調の提言に対する政府としての対応は全くありませんでした。民主党政権から自民党に、政権が移り、今回、再度の事故調にたいする、対応をすすめるために、特別委員会が設置されました。
事故調の内容を見れば、前政権がその対応をしなかったことは、理解できます。
まさしく人災であると断言しているのです。また、その時の政府に対する緊急対応の問題や被害拡大の要因に関する責任など、
当時の内閣の無能さがあらわとなっています。
この、事故調の後ろのところに、「提言の実現に向けて」という章があり、そこに
「この提言の実現に向けた第一歩を踏み出すことは、この事故によって、日本が失った世界からの信用を取り戻し、国家に対する国民の信頼を回復するための必要条件であると確信する。」
と書かれています。また、
「福島原発事故はまだ終わっていない。被災された方々の将来もまだ見えない。国民の目から見た新しい安全対策が今、強く求められている。これは委員会の委員一同の一致した強い願いである。」
と結んでありました。
この特別委員会の大きな使命を感じた一日でした。
2013年4月 7日 (日)
2013年4月 5日 (金)
集中審議
今朝は、8時から、地域活性化への再生可能エネルギーなどの活用についての部会に出席
2013年4月 4日 (木)
勁草の会、発足
今朝も、5:30起床、靖国神社へ
今週は、前半は雨でだめだったのと、昨日は愛媛に日帰りで帰ったのもあって、自転車に乗るのは、今朝が初めて、、、。
8:00に自民党本部で冠婚葬祭議連の設立総会、もう一つ経済産業部会に出て、一度、議員会館の事務所に、
9:40からは院内で国対委員会、その後、11:00からはもう一度、自民党本部へもどって、エネルギー部会に出席、12:00からは為公会が、党本部の近くのビルで、、、。
12:45からは代議士会が院内で、其の前に、新居浜からみえていただいた坂上会長に議員食堂で挨拶、
13:00~15:00は本会議、
さらに、それから来客を数件こなして、
いよいよ、今日の私にとってのメイン、
前々回落選し、今回当選した13人の会、月に一度の勉強会です。
今日は、津島雄二先生の「40年間の変化が教えるもの」という演題で、ご講演をいただきました。
議員歴33年の先生の示唆にとんだ話でした。ちなみに先生は、我々のメンバー津島淳議員のお父様、
その後の、フリートークも先生を中心に、中身の濃いものになりました。
帰り際、
会の名前を付けようということで、でたのが「疾風勁草」の勁草をとって、「勁草の会」
いい会の名前が、つきました。
これからも、月一の会を大事にしようと、みんなで誓いながら散会しました。
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