2012年11月30日 (金)
2012年11月29日 (木)
熱き語り
昨日の最終の座談会は、近藤さんのお宅、夜8:00を過ぎてからの会なのに、結構たくさんの人が待ってくれていました。
冒頭の近藤さんの話に、息子が「父さん、近藤さんの話を聞いていて、泣きそうになった!!」と、
それほど、熱い語りでした。
2012年11月28日 (水)
2012年11月27日 (火)
4:30
昨日は、4:30スタート、
2012年11月26日 (月)
2012年11月25日 (日)
2012年11月22日 (木)
維新の会
日本維新の会との政策の違いは?
なかなか、見つかりません。
太陽の党との合併によって、若干、第三局らしくなってきました。
しかし、困ったことに、私としては、日本維新の会との極端な政策の不一致があるわけでもなく、
じゃあ、街頭演説などで、どの様に国民のみなさんにPRするか、考えてみました。
2012年11月20日 (火)
皆さんの意見を、
今日からたくさんの人から要望やメッセージを掲載させて頂ければと思います。
~~~『新居浜市船木地区の皆様』~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・工業誘致を積極的に!!
・国会議員を減らしてほしい
・党が多すぎてまとまりがない
・国会議員の給料を減らしてほしい
・介護施設の料金を下げてほしい
・誰がなっても一緒になっている
・市長も変わって行政へのパイプを活かして、活気ある新居浜を!
・災害に対応できる街づくり(川・法面等)
・福祉に力を入れ、生活保護の充実を
・上部の開発を是非して欲しい(下水道設備)
・当地域に目玉となる観光を作ってほしい
・年金額の維持
・台風時に小川が氾濫するので助けてほしい
・国難の時なので頑張って下さい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たくさんの声をありがとうございます
ご意見をいただきながら、感じるのは、やはり地域の活性化を望んでおられる方が多いということですね、
また、国全体が、未来に投資をしようとする意欲に欠けている。
もしくは、夢を描ける地域のビジョンが無いというところでしょうか?!
国会議員の定数の削減などは、当たり前のことですが、
やはり、「夢」ですね、、、。
それが、そのまま、私の政治の使命でもあります。みなさんに「夢」をいだいてもらえるような社会を創らねばならない。
手始めに、地域主権国家の構築を早期に実現しなければならない。
それとあわせて、徹底した中小企業支援策を実施するつもりです。
まだまだ、これからもご意見を掲載してゆくつもりです。よろしくお願いします。
2012年11月19日 (月)
2012年11月18日 (日)
解散当日
解散の瞬間、私はJA川之江の駐車場にいました。
麻生元総理が予定通りであれば、その時間に街頭演説をしていた場所です。
もし、
もし、中止の連絡が行き届かず、(中止のアナウンスをしながら、かなり街宣車を走らせましたが)
現地に来られる方がいてはと思い、立っていました。
結局、3人の方が、「あれえ~~!ないんかい?」と、やって来られました。立って待っていてよかったです。
そこを、終えて、次は講演会開場であったグランフォーレへ、
ここには、心配した市議会議員の方たちも来てくれてました。
講演会中止看板の前で、みなさんとワンショット。
2012年11月16日 (金)
二人の訪問者
今日が、いよいよ解散となるわけですが、
2012年11月15日 (木)
解散
このような形で解散が決まるとは、予想もできませんでした。
2012年11月13日 (火)
遠くの支援者のもとへ
先月の「紅葉祭り」には、途中で道を間違え、結局、会場まで行くのを断念したのですが、
どうしても、行きたく、
また知人に会うことが楽しみでも有り、
丁度、スケジュールに余裕のあった土曜日に行ってきました。
土小屋のところにある石鎚神社へ
今度は道も間違えず、寒風山トンネルを抜け、一度高地に足を踏み入れ、それから、もう一度愛媛県側に、
およそ2時間半ほどの工程
そこは、涼しいと言うよりも、十分寒かった!!
しかも、間違えて夏物のスラックスをはいてきた私には、すこぶる寒かったですね。
家内と写真を撮ろうとすると、そこに居合わせたご婦人が、「お撮りしましょうか??」と声をかけてくれて、
けっこう繁盛していた「白石ロッジ」の売店にゆき、そこの経営者の方と話をさせていただいて、
土小屋までのルートがいろいろあることを教わりました。今度来る時には、さらに早く来れるルートを選択する自信ができました。
帰り際に、その白石さんから饅頭をいただき、それをほう張りながら下山です。
頂上付近は、紅葉は終わっていましたが、帰りにはすばらしい紅葉が見られました。
その帰りに、「山中家」家屋の案内に導かれるように、わき道へ
車を降りて少し歩くと、かやぶき屋根の古民家がありました。
おばあさんが、二人、作業をしていたので声をかけると、その古民家の戸主でした。
話をさせていただくと、
なんとご主人はずいぶん前にお亡くなりになっておられましたが、住友共電に務めておられたとか、、、。
私達が新居浜から来たのです。と言うとずいぶん懐かしがってくれました。
人のご縁はどんなところにでもあるものですねえ。
解散はいつ?
解散はいつか?にマスコミの焦点は集中しているのですが、
2012年11月12日 (月)
親友の帰国
昨年から一緒にライブをやってたペドロがブラジルに帰ることになりました。
今回の、新居浜、四国中央、西条と3箇所で行った「トーク&ライブショウ」が彼との最後のライブに、
写真は横向きのまま貼り付けてしまったけど、数少ない彼とのツーショット、
相変わらず、ソロでも、、、。
彼らとのセッションを通じて、また、その時の講演で話しながら、自分自身にさらに強い使命感の灯をともせたと思います。
やはり、私は一人では、志を持続させてゆくことはできない、弱き心の持ち主です。
しかし、多くのみなさんと交流しながら、
ある時は、意識がダウンしたり、またあるときは高揚したりしながらも、
少しずつ、
自分の使命がはっきりとしてきたと思えます。
やはり、みなさんに感謝ですね。
2012年11月 8日 (木)
2012年11月 5日 (月)
2012年11月 2日 (金)
新たなる出発
晴天ではありますが、風の冷たい日となりました。
いよいよ、拠点を変えてのスタートであります。
三好後援会長や皆様のご厚意もあり、新たな事務所を開設できました。そして、
基本理念は変わらないものの、
新たなスローガンで、戦い抜こうと
皆さんに発表させていただきました。
「よみがえれ日本!!地域からの挑戦」であります。
地域から日本を変えてゆくと、言い続けてはや14年になります。そういう意味では「日本維新の会」なんかより10数年はやく、言い始めていたわけです。
しかし、現在の日本維新の会とは、基本的には考え方も違えばその手法も違います。
私の基本的原点は「コミュニティ」にあるということです。ですから、行政体でいえば、大坂都を作らなければならないというところに出発点があるのではなく、大阪市民がどう変わるかというところが原点でなければならないと思うのです。
政治で言えば、
自民党が変わらなければ、ということが出発点ではなく、
個人としての政治家がどう変わってゆくのか、というところが原点でなければならないと思うのです。
まあ、民主党などは政党が変わるということさえも議論の余地もなく、まずは政党を解散するべきだと、私は思いますが、、、。
まあ、自民党も、政治家一人ひとりがどのように、自己変革をしなければならないか?!についての議論と、
そのプログラムをもたなければ、自民党としての変革は不可能だと思っています。
その自己改革プログラムを私は持っています。
それによって、政治改革をも実現してゆきたいところです。
まあ、その前に、選挙をクリアーしないとね!!
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