娘の婚礼
娘の婚礼が土曜日に行われました。
とにかくチャペルへの入場は、緊張しました。
また、娘の手をとって、新郎の真一くんに、手渡すときには、なんとなく寂しい思いもありました。
しかし、家族みんなの予測に反して、号泣することはありませんでした。
家族みんなからは、「とおさん、絶対なくわあ!!」と言われていました
私は、無事でしたが、
長男が、号泣してました(写真下)
ほんと、笑いあり、涙あり、の素敵な披露宴だったと思います。
新郎真一くんのお父さんが早くに他界されているため
私が両家を代表しての挨拶をさせられたのです。
真一君のお父さんの代理だけに、泣きじゃくるわけにはいけません。
そんな、ことで、披露宴当日は、ちょっこっと涙はでましたが、セーーーフ!!でした。
ところが、
今夜になって、涙が流れてなりません。
心の底から、いい人に出会えてよかったと思いました。
祥子、おめでとう
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コメント
カルガモの
つがい寄り添い
秋の暮
仁徳陵の
お堀の蔭に
近所に仁徳天皇陵があり、先日、所用の帰りに立ち寄りました。その時の情景を短歌にしたものです。
新居浜にも新しく夫婦ができましたね。末長くお幸せに・・・
投稿: 洙田靖夫 | 2012年11月 4日 (日) 09時44分