詩吟県大会
7月29日、詩吟の県大会の日がやってきました。
なんとか練習はしたものの、練習すればするほど、分からなくなってしまうこともよくあることで、
なかなか、自信も、持てないまま、当日を向かえることとなりました。
しかも、出場選手は、どの人も凄腕
なんか、私などはお呼びじゃないって感じですね。
数日前に、同期で青年会議所の理事長をやってた、近藤氏よりでんわをいただいていました。
「とおるちゃん、俺の前やんか!?」
そうなんです、新人準初段の部の最後が私で、その前が、近藤さんでした。
お互いに吟じ終わって、一休み
今日は夕方まで、詩吟三昧でした。
しかし、ほんの2分の中で、しっかりと表現してゆく、詩吟って面白いと、改めて感じました。
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