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2012年6月27日 (水)

どちらも無責任!!結局は、、、。

社会保障と税の一体改革についての法案が可決されました。

57名という、予想以上の造反者を出した民主党、棄権欠席者を含めると72名という、全体の4分の1にもおよぶ数であります。

しかし、民主党という政党は、いったいなんだったんでしょうか?

こんな状態でありながら、まだ、挙党一致で、、、、。と分裂を拒否する幹事長、

党の決定にそむき、それでも、自分達から離党はしないと言い放つ、元総理、

しかも彼は、「これまで、マニフェストに書いていることを反故にして、その時、その時の情勢で、言うことを変えることは、国民に対する裏切りだ!!」とまで言ってのける、

言ってることを、コロコロ変えて、知らんぷり!まったく責任を取ろうともしないチャンピオンは、あなたでしょう!?と言いたくなる、

いさぎよさが、ない。

政党として言うならば、三党合意まで結んでおきながら、自分の政党内部の問題がこれほど露呈したことに対する謝罪をまず自民党、公明党にするべきではないだろうか、

野田総理の可決後の記者会見では、

まず、国民のみなさんへの謝罪、その後、三党合意をしてくれた、自民党、公明党への謝罪、

そして、自分の政党内部の今後の対応を述べるべきなのではないでしょうか?!

さらには、このようにマニフェストに書かれていない、というよりも、書いていることを反故するのであれば、政党の代表者として、これまでの民主党の政権運営の総括も含めて、国民に対して謝罪があるべきではないでしょうか?!

造反者に対する、あたかも自分達が主権者として、正統な判断や、審判をこれから行うといわんばかりの野田総理、

その実、選挙含みで、その状況をみながらの判断しか出来ないのです。

結局は、

もうその「お皿」は割れてるのに、ちゃんとしたお皿なんです!と叫ぶ老がい、「言ったことに責任を取れ!」と叫びながら自分は一切の責任をとらない天然、

自分達の権力に固執する若きリーダーたち!の集合体でしかない民主党が

いくら、責任をもって国を守るといっても、私は信用できません。

この状況を見ながら、政治の「おろかさ」というものを感じます。

まさに、政党政治の終焉を迎えている、現われですかね。

3年前の支持率が下がってゆく頃の自民党も同様に内部はバラバラのように見えた時期がありました。

それでも、政党としての判断は、まちがってはいなかったと思います。政党政治が今後、どのように変化してゆくかが、今回の民主党の壊れ方によるのでは、ないでしょうか?!

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