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2012年5月18日 (金)

バリアフリー観光検討会

先日、国交省の肝いりで始まった「バリアフリー観光検討会」が松山市役所で第2回バリアフリー観光検討会として開かれました。

そこに、今回から私たち「四国バリアフリーツアーセンター」も参加の要請があり、行って来ました。

国交省が声かけ、愛媛県観光物産課も参加し、また、松山市観光産業振興課、道後温泉誇れるまちづくり推進協議会からも、さらには、四国ツーリズム創造機構、の参加です。

その会で私達がすすめている「パーソナルバリアフリー」の考え方やこれまでの活動を発表する機会を得ました。

行政で進めるのは、往々にしてバリアーを無くすという話なのですが、

私たちがやっているのは、一人一人のバリアーにあったルートや泊まれる部屋、さらには施設の利用方法など、

その人の、可能なバリアーを理解したうえで、その人にあった方法を提供してゆく活動なのです。

ですから、バリアフリーツアーという呼び方にも、議論をしました。

正確には、「パーソナルバリアーフリーツアー」ということになりますね。

ですから、障がい者の方だけが対象ではなく、高齢者の方も対象とします。

また、受け入れ側の理解も必要ですし、事前にその地域のバリアー調査を徹底しなければなりません。

其の調査実施にも、理解してもらえる調査員や、補助員が必要になるのです。

そのような、私たちがこれまで、活動してきたことを話させていただきました。

次回、道後温泉の皆さんに、同様の勉強会を開催することを、依頼され、

さらに、バリアフリーツアーを発信するいい機会になりそうです。

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コメント

非常に嬉しい内容です。私はいま車イス生活を送っていますが、励みになります。ありがとうございました。

投稿: 洙田靖夫 | 2012年5月19日 (土) 18時50分

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