3,11
3,11多くの人々の胸に刻まれた、、、、。
イオンホールで「震災1年、今後の震災ボランティアを語る」と題してパネルディスカッションを行いました。
東京から駆けつけてくれた篠原社長(ショップチャンネル)は企業として東北の商店を支援するとともに、個人としても現地へおもむきボランティアを続けています。
渡瀬さん(イオンモール)は、現在は新居浜店に勤務していますが、当時は亘理(仙台空港付近)に勤務し、そこで震災を体験しています。
工藤さん(新居浜市)は市行政として、震災ボランティアに支援してもらってますし、市としても職員の派遣など東北の自治体への支援も行っています。
岡内さん(70歳)は、個人として何かしたいと、NPO法人を通じて現地へ、その後、ガレキの処理などのボランティアには重機の運転免許が必要と、免許を取得し、また、現地へ行く、ガッツのあるボランティアです
正村くんは昨年の5月からず~っと、現地で仮設住宅への支援活動を続けている、筋金入りのボランティア、平成16年の新居浜での大水害の時にもボランティアとして来てくれていた人です。
そして、わたしは新居浜災害救援ボランティアネットワークの代表として参加しました。
さて、どんなセッションになってゆくのでしょう?楽しみですね。
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