« 雪道を行く | トップページ | 息子の披露宴 »

2012年3月16日 (金)

命を賭けて入る、お湯

そんなに熱くはなく、どちらかと言えば、ぬるすぎるぐらいの温度、

そうでなければ、即、火傷になるぐらいの強酸性、

Img_4958

最初に一緒だった人は、「この前、来たとき、ここを火傷してねえ、、、。」と胸をさすって言うのです。

1時間入っていたそうです。

痛いのなんのって、痛みが頭に突き抜けるようなほどです。

これを、1時間も我慢していたのかと思うと、、、、。私にはとてもじゃないが無理です。

3日目ぐらいから、赤い斑点ができ、そのうちそこに穴があいてしまうそうです。それでも、我慢して入り続けると、だんだん痛みも消えてくるそうですが、

そこまで、ゆくのにまさに地獄の苦しみです。

痛さをこらえられないので、ポールのようなものに、しがみ付いて、痛みを堪えて、その後、這うように風呂から出てゆく人もいます。

ほとんどの方は、ガンを患い、ここへやって来たようです。しかし、他の病気の人もいます。

昨日、一緒だった人が、

「みいんな、必死で入りよるはなあ、」

「なにせ、命を賭けて入りよるんじゃけーなあ!」

ここは、ガンを必死で克服しようとする人の集まる温泉「玉川温泉」

外が白んできた、

Img_4957

今日は、最期の一風呂、頑張ってきます。

|

« 雪道を行く | トップページ | 息子の披露宴 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 雪道を行く | トップページ | 息子の披露宴 »