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松山へ行ったついでに、平田さんから誘われていた「ゆらぎの灯り」展へ寄ってみました。
道後商店街の「道後の町屋」へ
ろうそくの炎のようにゆらぐ、癒しの光が、
しかも、和紙を通しての光は、いっそうあわく感じます。
和紙という伝統技術との融合
しかも、落ち着いた店に
ゆっくり本でも読みながら、ゆっくりしたくなるような雰囲気です。
思わず、物思いにふける「とおる」でありました。
あんまり、物思いにふけっているような雰囲気ではありませんねえ
投稿者 とおるちゃん 時刻 18時41分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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