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街を照らし始めた太陽、
朝の息吹を感じる、眺めでした。
東京日帰り出張の帰り、飛び乗った飛行機の中から、まだ、夕日ではありませんが、西に少し傾きかけた、太陽が、
海を照らし、海が輝いています。
海が光の柱を表現していました。
この日の、夕日がまた、すばらしかったのですが、写真に収めれませんでした。
昼間とは打って変わって、温かみのある光を放ちながら、沈んでゆく夕日に見とれました。
そんなに、感じることはありませんでしたが、
太陽も、いろんな表現で、私たちに語りかけているように感じるのです。
投稿者 とおるちゃん 時刻 04時24分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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