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2011年9月30日 (金)

復興ビジョンの議論は?

国会では復興増税をいくらにするのかで、議論があいまいになされています。

何故、国会でもっと喫緊に議論するべき問題に手をつけないのか、疑問です。

いまだに、国民に復興ビジョンも示さず、復興のために予算をどう使うのかも議論せずに、いくら税金で集めるかを話しているのはいかがなものなのでしょうか?

しかも、国債では、「将来に負担を残してしまう」という、あたかも、子供や孫のためと言う論方は、

前回の選挙で民主党がマニフェストでだした、「こども手当て」の逆を打ち出しているような気がします。

負担を将来に移すということは、国債購入を、対外資産を取り崩して購入するときにおこる可能性はあるとは思いますが、

基本的には、国債購入によって、国内の需要が削減された場合に生じるのではないでしょうか?!

しかし、国債発行によて、将来への投資ができるわけで、その効果を議論することなく、国債は将来につけを回すことになるというのは、国民を恫喝して納得させようとしているようにも感じるのです。

それよりも、これからの日本の再生と、震災復興をあわせて考える議論を深めてもらいたいと思います。

たとえば、製造業の海外移転が進むなか、このまま円高を容認してゆくのか、

もしくは、為替介入をはかり円高を阻止するのか、

復興や再生によって、資金需要が増えるなか、日銀が金融緩和をすすめることによって、インフレがおき、消費が冷え込むおそれがあります。

しかも、増税による消費冷え込みもあいまって、

結果的には、日本全体がさらに厳しい経済状況に追い込まれる可能性があります。

そういう意味では、円高を容認し、製造業の海外移転も促進され、輸入が増え、結果的に国内生産を代替するほうが、自然な流れなのかもしれません。

それにしても、国としての大きな決断のときなのです。

しかも、復興ビジョンは、どのように居住区を再生するのかとか、都市機能をどこに作り直すのかとかいった、

いわゆる、都市計画的な議論で終始するのではなく、

日本全体の再生と、復興をすすめることで、日本の経済構造や、行政の構造を抜本的に、どう変えてゆくかということではないでしょうか?!

その議論ができるのは政治家しかありません。

ダイナミックな構想を政治主導で打ち立ててもらいたいものです。

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2011年9月29日 (木)

京都,、快走!!

所用で京都へ、

せっかくだからと、自転車を車に積み込み、前日から行きました。

最近、行ってない、ところを自転車で散策、

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仁和寺でのワンショット、

仁和寺には、西条の瀬川さんがおいでになると、尋ねてみました。何の気なしに訪問したのに、後日、お手紙までいただき、申し訳ないところです。さすが、丁寧な方ですねえ。

昼間の京都の街中は、若干、走りにくい街です。

路上駐車も多いし、そうかといって自転車歩行者ゾーンもそうは広くないうえに、自転車が結構止められていて、逆に、歩行者との間をすり抜けて行くような感じです。

ところが、、、、、。

翌朝、6:30~

今度は、朝の京都を楽しもうと出発、

見つけました!!加茂川沿いに、

こりゃーー!すばらしい専用道路です。気分爽快!!

たくさんの人が歩いたり、走ったり、

ゴミを拾いながら歩いているおばあちゃんを見かけました。やっぱすごい人がどこにも居ますよね。

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四条通りで川の専用道路に下りて、一条まで、一気に自転車を走らせました。そして、再び四条まで、

帰りに見つけた、車道に自転車専用のレーンを設けているところもありました。

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京都は何度も訪れているものの、

自転車での訪問は初めて、

とにかく、朝の京都は、GOOD!!でした。

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2011年9月27日 (火)

テレビタックル

昨日、テレビタックルを少し見ていて確信できたことがあります。

TVタックルは、ある程度の台本はあっても、発言自体は本音が見えてくるのでおもしろいですね。

ただ、そこには政治家の姿が露骨に表れるだけに、もし、自分が出演したとしたら、どう応えるだろうか??などと考えながら見ると、それぞれの発言に自分なりに評価して見てるんですね、

だいたい与党議員と野党議員が対立的に座り、議論することが多いわけですが、

民主党の議員のほとんどの人は、自分はやれていうのに、政府はやれていないという言い回しをされます。

もしくは、自分はやれていると言わんばかりに、「すべての民主党議員がそうではないです!!」という言い方をされます。

政治家にまで、「、、、、だのに、」とか「、、、、なのに、」とかいう「のに」の言い回しは使ってほしくは無いですね。

今、社会全体に、「のに」が渦巻いているような気がします。

そのような社会だからこそ、政治が踏ん張って、今の社会を背負ってゆく気概を見せなければならない時に、

特に民主党の政治家に脈々と流れるDNAは、「責任は私では無い!」というDNAのような気がします。

その代表が、菅氏であり、枝野氏であります。

言葉巧みに話はしても、結局、自分に降りかかることだけは無いようにその場を取り繕うテクニックは、最高です。

しかし、社会に蔓延する政治に対する不信感は、まさに、これまでの、民主党政権が作ってしまったといっても過言ではないのでは?!

野田総理も、あれほど低姿勢で対応しているのですから、

どこかの時点で、逆に、これまでの民主党政権に批判的に発言することで支持率は爆発的に上昇すると思うのですが、

自民党時代の小泉首相の手法、「自民党をぶっ潰す!!」という発言で高支持率を得たのと同様に、

たった2年ではありますが、「いままでの民主党を、たたきなおす!!」とか宣言すると、結構、受けるのでは、、、。

しかし、あくまでパフォーマンスですから、有効な手法としての話です。

実質的にどう変わってゆくのか、変えてゆくのかを民主党も迫られていると言うことではないでしょうか?!

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2011年9月25日 (日)

セッション

新しいドラムを買ったということで、新居浜のスタジオを借りてセッションをすることになりました。

まさに、満面の笑み、京都から帰ってきた同級生は、久しぶりにドラムを思いっきりたたけて嬉しそうですね。

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Myドラム持込でのスタジオ使用も珍しいと思いますが、

前もって曲も決めずに、集まり、

インターネットでいい曲、引っ張り出せたら、それ聞きながら、その曲を演奏するというパターンです。

歌詞なんかも、インターネットで即見れますし、

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まあ、楽しい3時間ほどのセッションでした。

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セッション後、みんなで、

オリジナル曲いくつか作って、京都の「じっとく」でライブやろお!!などと、気勢を上げておりました。

昔の、音楽仲間はいいものですね。

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ナイスファイト

見ごたえのあるファイト、

新日本プロレスの新居浜興行が行われました。

しかも、東日本大震災復興テャリティーを兼ねた興行です。レスラーのみなさんも個人的にもずいぶん、募金をしていただきました。

リングの上から、ご挨拶

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タイガーマスクも、

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皆さんから、いただきましたチャリティ募金を、リングの上で手渡していただきました。

上背のある私でも、リングの上では小さく見えたそうです。

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ナイスファイトが終了し、お客の皆さんを、大石市議、永易市議といっしょにお見送り、

帰り際に、もう一度、募金箱に募金してくれる方もたくさん、おいでました。

感謝!!

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2011年9月22日 (木)

足止め

なんとか、用事を済まし、すでに運行を中止していた、新幹線はあきらめ、全日空の松山行き最終便に望みをかけて、羽田へ向かいました。

モノレールも風で、かなりの揺れです。

羽田に到着し、出発ロビーへ駆け上がると、そうとうの人が、、、。

前の電光掲示板に、サッと、全便欠航に決定しましたという文字をが、

こりゃいかん!!しかも、もうしばらくで、モノレールも運休することとなりますというアナウンスです。

あわてて、帰りのモノレールに飛び乗り、浜松町まで帰ってくると、すでにJRも運休していて、

改札の出たところから、大勢の人の行列です。

タクシー乗り場へと向かってみると、何百メーターあるかどうか、わからないほどの待ち行列

どないしょうか??と思っていると、友人から電話が、

近くに居るようなので、タクシー拾って迎えにきてもらえないかと、たのんだのです。

駅の近でなかったら、タクシーも拾えるかと思って、たのんだのですが、それから1時間、まだかなと思っていると、

なんとライトバンのような車が私の前に、

「これしか無かってなあ!!」と、

なんと、レンタカーを急遽借りて、迎えに来てくれたのでした。感激です。

帰りの道中、まったくタクシーが走っていないこと、

また街路樹も倒れていたり、

二人で、東京駅の構内の食堂にでも、食事に行こかと、行ってみると、

どの店も、帰宅難民で満席でした。

駅の構内にも、JRが動くのをひたすら待っている人が座り込んでいます。

てなわけで、足止めをくって、再度ホテルへ、ホテルのフロントも泊まれないかと、問い合わせにきている人が、たくさん居ました。

夜、また別の友人から、10:30ごろ、「今、静岡に着いたと!!ホテルが無いんや。」

「11:00時に東京出発して、今やで~~!」と、

苦労してるやつも結構いてるなと思いつつ寝てしまっていました。

朝は、6時に東京駅に来てみましたが、すでに、指定席は9時まで一杯です。

ホームへ行くと、さすが自由席の車両のところは、どこが最後尾かわからないほどの人、

しかたなく、待つこととした私は、

ホームでとりあえず、このブログを書いています。

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2011年9月21日 (水)

ノマド(遊牧民)

ノマド(遊牧民)のような一週間でした。

東京~熱海、熱海~新居浜~ソウル、ソウル~東京、そして東京~新居浜、

熱海の朝日と、ソウルの夕日が印象的でした

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城南市から、ソウルへ移動中の車窓から見えた夕日は、朝日の赤とは違う赤を表現してました。

長いミーティングの疲れを癒してくれる、温かみのある赤ですね、

今回の出張は、研修から始まり、後半は、友人からの依頼に応えての用務でした。

うまくすすめる事が出来た事案もあれば、どうも難しい事案もありました。

その中で、

新たな出会いもあれば、旧交を温める出会いもあったわけですが、

総じて言える事は、私の即断は、あまりいい結果は望めないということでした。

その時、その場面で、自分の脳裏に浮かんだ即断的な思いは、あまりよくなくて、

その考えを、いったん飲み込んで、こうとも考えれるなっと、改めた思いは、おうおうにして適切な判断といえそうです。

つまり、最近の私の判断は短絡的で、若干後ろ向きになっているということではないかと、反省しました。

今回の、ノマド(遊牧民)のような、6日間の出張は、自分の判断の見直しを求められていることを

悟された、数日だったと思えるのです。

だから、朝日の雄々しさと、夕日の温かさが、印象的に自分の心に刻まれたのでしょうか?!

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2011年9月19日 (月)

雄々しき輝き

朝にこんな、いろんな表情があったなんて、

そう、思わせられる、光の変化です。

最初、炎のように赤く染まった雲の方から、太陽が上がってくるのかとおもっていたら、

それは、太陽の日を受けて、赤々と空を染めていたのです。

その、赤々と染まった雲が白く明るく見えてくると、その反対側の雲が、まるで怪獣ゴジラの背中のように、赤く明るい輝きをし始め、

そこから、太陽が上がってきました。

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そして、その雲ぐもを乗り越えてきたかのように日の出、ご来光をいただけます。

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さらに、上がってくると、海が輝きだすのです。

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朝の太陽とともに表情を変える空と海、

しかし、一定の間隔を空けて、「ずど~~ん!!」っと、腹に響くほどの、耳に飛び込んでくる波の音は、

変わらぬ営みを続ける地球が、

私に、力強さを語りかけ、

朝の雄々しき光の演出を、しっかりと受け止めている優しさを表現しているかのように思えたのです。

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2011年9月18日 (日)

雄々しき光、その1

しばらくの間隔をとりながら、ズッド~~ンと、波がぶつかる音が聞こえます。

そして、空には、炎が広がっているような雲が、

まるで鳳凰の羽のように、

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その雲が、白んでくると、

今度は正面の雲が、まるでゴジラの背中のように、赤く光ります。

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いよいよ、日の出まじか、

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朝の表情は、見逃さないように見つめていないといけないぐらい、

変化に富んでいます。

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2011年9月17日 (土)

復興増税反対

国会の会期が延長になって、復興に関する議論がおおいに交わされることとなるでしょう。

4日で国会を閉じると言うこと自体、今の国として責任を取れていないと思っていましたが、よく方針変更をしていただいたと思います。

これまで、日本は厳しい状況をバネに復興を繰り返してきました。

ただ、そのつど、社会全体の「しくみ」が大きく変革されてきたのです。

明治維新のとき、終戦後の復興のとき、

それぞれの時代に、大きく社会全体が変わりました。

しかも政治主導によってであります。

財務省主導の、増税案を議論していることに、反対をするのではありません。

しかし、900兆円の借金大国日本が、再生してゆくのに、

8兆円ほどの復興財源をどうこうではなく、

根本的な社会のしくみを変革してゆくことを、政治が考えてゆかなければならないのではないでしょうか?!

「将来の子孫に負担を先送りしないために、、、。」という、あたかも責任を明確にし、増税を正当化した論法はいかがなものでしょうか?

すでに、私たちは900兆円も、先送りすることに対する具体的施策を議論できていないのです。

社会全体を、復興へ向けて奮い立たすような、抜本的な税制改革と社会の「しくみ」全体の変革を、国会で議論してもらいたいものです。

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2011年9月16日 (金)

国の責任ですすめるべきこと!!

野田総理の所信には、すこしがっかりしました。

菅内閣の後だけに期待感が高かったせいもありますが、もう少し自分のカラーをだして、具体的なところにも踏み込んでもらいたかった!というのが正直なところです。

それと、菅政権下で大臣を務めていたのですから、菅政権のダメだったところを、真摯に反省し、今後どのように改めるのかを語ってもらいたかったですね。

財務省の言いなりになり、財務省主導の施策のみが、クローズアップされてはいませんか?

一番、財務省の言いなりになる大臣を据えたね!と安住大臣を評している人がいました。

そんなことよりも、たとえば東北復興であれば、さらに具体的に国の責任ですすめることを、語らなければならないのではないでしょうか?!

復興の予算をつけたから、あとは大丈夫というのではなく。

復興をすすめるうえで、国が担保すべきところを国として提示してゆかねばならいわけですから、

たとえば、東北復興のスタートである、災害ガレキの処理に関して言えば、広域連携をどのように組むか、

それを推進できるような、国としての基本的な基準設定や、規制法律の緩和など、

スピード感をもった復興推進のためにも、規制と規制緩和をあわせて早急に行わなければならないわけです。

ところが、菅政権下の6ヶ月間は、中央官庁も停滞し、先手を打ててない!!

さきほどのガレキの件でも、他県への持ち出しに関して、放射能の国としての基準値の設定が、なされていない、とか課題は山積です。

それを、これまでの菅政権のように、各自治体で責任もってすすめてください!という国のスタンスでは、結局、国民の不安をあおることになってしまいます。

野田総理には、各大臣に、国としての責任を取る事項について、各省庁で精査させ、その後、

各省庁間の調整を、政治主導で図り、

全体として、どのような復興を、

また、日本の再生を具体的に、はかってゆくのかを、

総理自身の言葉で語ってもらいたいものです。

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2011年9月15日 (木)

街を照らし、海を輝かす

街を照らし始めた太陽、

朝の息吹を感じる、眺めでした。

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東京日帰り出張の帰り、飛び乗った飛行機の中から、まだ、夕日ではありませんが、西に少し傾きかけた、太陽が、

海を照らし、海が輝いています。

海が光の柱を表現していました。

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この日の、夕日がまた、すばらしかったのですが、写真に収めれませんでした。

昼間とは打って変わって、温かみのある光を放ちながら、沈んでゆく夕日に見とれました。

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そんなに、感じることはありませんでしたが、

太陽も、いろんな表現で、私たちに語りかけているように感じるのです。

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2011年9月13日 (火)

朝の自転車

すがすがしい朝、沿道には、いろんな花が咲いています。とりあえず、オシロイバナをワンショット。

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新居浜自転車道で、唯一、JRを潜る場所、

それが、丁度、のぼりの列車が走ったのです。ラッキー!!

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朝、すれ違う人、追い越してゆく歩いている人、

また、犬の散歩をしている人、

杖をつきながら一生懸命歩いている人もおいでます。

朝の練習に行く中学生、

皆さんに「おはよう御座います!!」と声をかけると、みなさんが「おはよう!!」と応えてくれます。

それだけで、すがすがしい一日のスタートを切れるのに、

沿道には、いろんな花まで咲いていて、自転車を止めて、少し眺めていたくなるような、、。

土日と二日間連続で、走りました。

二日目は、自転車道だけではなく、市街地をぐるっと回って、そのあと、国領川の河川敷を走ってみました。

朝の街の顔が見えます。

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早朝のサイクリング、最高!!

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激変する中国事情とネットビジネス

先週、久しぶりに倫理法人会のモーニングセミナーに参加をしました。

その日の、講師は、張 永慶 さん。わたしの古くからの友人で、久しぶりに会えて嬉しかったのですが、講演は、さらに、さらに、いい講演でした。

張さんとは、いっしょに北京へ行って、太鼓台をかついだなかです。もう11年ほど前になりますか?!

萩生東の太鼓台を、北京で行われる国際女子駅伝の開催に合わせて、出場したのです。

さすがに、あの広い天安門広場に太鼓台が一台は、ちっちゃく見えましたが、

中国の工業高校の子供たちと一緒にかついだ時の、体格のいい子供たちの、太鼓台の重さへの驚きは、半端ではありませんでした。

その時に、かつぎ方を、一生懸命に指導してくれたのが、張さんなのです。

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今、中国にはネットポリス、つまりネット上の政府にとって、不都合な書き込みを削除する部署の人員が、常時36万人いるそうです。

それに対して、先般の新幹線の事故のときのネットの書き込みは、1000万人が行い、その結果、世界の目にふれることになったそうなのです。

つまり、36万人のネットポリス以上の書き込みがあれば、全世界に情報が流出してゆくそうなのです。

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中国では2002年にインターネットの利用者が5800万人、

それが、2007年には、2億1000万人に、さらに、現在では、4億8500万人になっているそうなのです。

2007年時点で、アメリカが2億1500万人の利用者ですから、その時点で、アメリカに肩を並べ、

現在では、およそ倍の延べ人数の人が、インターネットに接続していることになります。

しかも、4億8500万人のうち、有線による接続者は3億9000万人、携帯等の接続者は3億1800万人だそうです。

じつに、日本の人口の4倍の人が、インターネットを利用し、また、携帯などで、リアルタイムに情報を流せる人が、日本の人口の3倍以上はいるわけです。

しかも、インターネットのサイト数も今年半年で、183万サイトから、その倍、208,9%も増えているそうです。

まさに、その数字を見るだけでも、中国が激変している様子がうかがえますし、ネットビジネスの大きな市場というとらえかたもできるのでしょう。

情報社会へ急速に突入している中国の変貌は、私たちにも、大きな変革を求めてくるときが来ると、その、準備をしておく必要があるのではないでしょうか?!

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2011年9月12日 (月)

先哲の格言

後藤田先生の5訓

(1)省益を忘れ、国益を思え

(2)悪きことから率先して報告せよ

(3)勇気を持って意見具申せよ

(4)自分の仕事でないと言う勿れ

(5)決定が下ったら従い、命令は遂行する

テレビで言っておられたのを、家内が書き写してくれていたもので、

現代の社会に必要な基本的なものだと思えますが、それが、なかなかできていない。

しかも、顕著に現われているのが、政治の場ですから、いかんともしがたいところですね。

そんな、話をしながらテレビを見ていると、丁度、民主党の桜内氏だったと思いますが、出演してて、

その中で、「私は財務省の方の担当ですから、厚生労働省の方には、言っているんですが、、、。」とか、

「菅総理には、その話はしたんですが、、、。」と話していました。

非常にまじめそうで、物事にも真摯に取り組んでいる感じの政治家の方ですが、

話をしているということだけで、その先の、自分がどこまでやるのかには、自分自身でも言及しない。

私には、今の民主党の机上の空論のみ語り続ける姿が、重なって見えました。

話してもだめだから、私はここまでは行動したとか、

私は、この部分では、ここまでは責任をとるつもりだ、というような、自分の取り組みを語れる政治家になってもらいたいと思います。

復興に関しても、それぞれの省庁の担当範囲で抱えている問題が、たくさんあるでしょう!?

その問題を、すべて出し切って、

それを、一つのテーブルで議論し、国の方針を決定する作業が、行われていないのではないでしょうか?

国会議員まで、自分の担当の立場から、他の省には話しているのですが、というレベルで終わらしては、

今の、喫緊の課題に対処などできません。

今こそ、野田総理が言った、全員野球が必要なのでしょう!!

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2011年9月11日 (日)

問題発言!!

今度は、鉢呂経済産業大臣の問題発言で、本人が辞任することになりました。

問題発言でも、この種の、人を傷つけてしまう可能性がる言葉は、やめてもらいたいですね。

基本的に、大臣を選任するときに、しっかりとその人物を見て、そして、総理の所信や、基本的な理念を共有できる人を選んでもらいたいものですね。

せっかく、総理が「福島の再生なくして、日本の再生なし!!」と言って、真摯に原発問題に取り組む意向を示しているのに、

方やその福島の町を「死のまち」というふうに表現するのは、あまりにもひどすぎます。

私が青年会議所で活動してたとき、日本青年会議所の副会頭を務めた時には、会頭所信を正副会頭で何度も朗読して、会頭の所信に込めた思いを十分、自分の中に読み込む作業を行いました。

大臣なども同様に、自分の職務遂行の基本的な指針は、総理所信にあるとの認識を植えつけるところから、しなければならないのではないでしょうか?!

それができてないから、厚生労働大臣の、唐突にタバコの値上げ発言などがでてきたり、するのではないでしょうか?!

本来なら、東北地方の医療体制をいかに復興してゆくのか、国としてのスタンスなどが、まず語られなければならないはずです。

結局、民主党内のバランス優先に配慮した結果、

総理の基本的な考えや、方針、そして、政策のプライオリティーなど関係なく、自分の裁量で進めてしまっているようにしか思えません。

野田総理には、もう一度、就任時点に立ち返り、

現閣僚を招集して、1日を費やしてでも、内部の認識の共有を図っていただきたい。

その上で、政策決定を党にゆだねるとした、考えを改め、

総理の強いリーダーシップのもと、諸問題に取り組んでゆくこととし、

官邸の推進力の強化をしてもらいたいものです。

「決断」をする内閣、「責任」をとる内閣、であってほしいと思うのです。

菅内閣の一員であった、野田総理には、菅内閣の問題点はよくわかっていることと思います。

「決断」と「責任」の二文字を除外した政治の推進などありえないのですから、

今なら、まだやり直せると思います。

政治主導を自分の責任のもと、自分の政党にゆだねることもなく、協力に推進してもらいたいものです。

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2011年9月 7日 (水)

復興増税には反対!

野田内閣が誕生し、人事の面では、バランスのとれた人事?になっていますが、

さっそく、復興増税が語られるようになっていることには、いささか異議を唱えるところであります。

世論調査というか、アンケート調査で、復興予算確保のための増税に対しては、若干賛成が上回っていることを背景に、

今の余勢を得て、増税に踏み切るのは、いかがなものでしょうか?

しかも、今の介在状況で所得税や、法人税を増税するのは、危険すぎると考えます。

大手企業は、海外生産へシフトしつつあります。それを加速的に推進する要因をさらにつくるようなもので、

海外シフトできない、現時点でさえ四苦八苦している中小企業にとっては、追い討ちをかけるようなことになるのでは、ないでしょうか?!

仮に増税するのでも、復興増税とセットで、中小企業優遇税制か、景気浮揚策を打ち出してもらいたいと思います。

さらには、これまでの政治不信を招いている状況を払拭するためにも、

議員定数の削減や、公務員制度改革、さらには、選挙制度改革も、早急に議論し、

少なくとも、議員定数削減だけでも、与野党合意を図り、それを、国民に明言したうえで、増税議論を戦わしてもらいたいものです。

政治が、自らを律した姿を、国民に示し、

そして、東北復興、原発問題の早期解決、さらには、今回の台風被害の救済など、喫緊の課題に、スピード感をもって取り組んでゆかれることを、望みます。

野田総理であれば、それができることと期待するところであります。

自民党にとって、おおいに手ごわい総理になることでしょう

増税議論はそれからにしてもらたいですね。

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2011年9月 5日 (月)

太平洋を見ながら快走

気分いい!!横波を走破と思いきや、アップダウンがきつ過ぎて、断念

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逆に、竜が浜に車を置いて、軽く30分ほど、

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朝早くの、太平洋はいいですよ!!

18キロほどを1時間程度で走りました。

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朝日が、雲の間から、光を放ち、海を輝かせていました。

すばらしい、光景でした。

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東日本大震災支援募金活動

再び、東日本大震災の被災地支援募金活動を再開しました。

震災後半年が過ぎましたが、

引き続き、支援をしてゆかなければならないと言うことを、アピールするためと、私たち自身にも、そのことを、しっかり言い聞かせなければ、、、。

時が過ぎてゆくとともに、ともすれば、震災のことも他人事のようなことになってしまいかねないと思うのです。

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私たちの前を通ってゆく皆さんの反応は、やっぱり震災直後の時よりは若干ダウンでしょうか?

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それでも、こちらに向かって歩きながら、バッグの中から、お財布をだそうとしてる方、

子供に、手渡して、子供に募金箱に入れさすおかあさん。

逆に、子供に(高校生くらいかな?)、自分の財布からしっかり出しなさいと言ってるおかあさん。

通り過ぎたのに、引き返してきて、わざわざ募金してくれたご家族。

募金をして頂くごとに、この善意をしっかり被災地に届けなければ!!という思いも強くなります。

朝10:00~17:00、(私が参加したのは13:30頃からでした。)決して短くない時間を一生懸命頑張ってた、大石市議と永易市議、そしてボランティアの伊藤さんには、頭が下がります。

次回は18日に活動する予定です。

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2011年9月 2日 (金)

人事の妙、政策は?

今日、野田内閣が発足するわけですが、

これまでの、彼の動きを見ていても、人事に関して言えば、実にバランスのとれた組閣を行うことと、思われます。

また、決定の手順も、早急に動かしたい復興大臣を先に、決めるなど人事の妙が、うかがえます。

さらには、報道では党首会談となっていますが、いわゆる表敬訪問で、今後の姿勢を伝えるところは、なかなかの戦略家と評価できると思います。

次に期待するのは、やはり、所信でどれだけ踏み込んで語ってもらえるか?ですね。

復興、原発問題は当然ですが、民主党内でコンセンサスが取れていない、マニフェストの変更や、

菅内閣では、まったくだめであった、外交問題、

これまで携わってきている、財政再建や円高の問題

社会保険の改革、etc

それにあわせて、政権交代を果たした民主党の大方針を変換し、党主導に舵を切ったところを踏まえて、

これまでの2年間の政権運営についての総括を行っていただきたいものです。

私の個人的な感覚で言えば、バランス感覚にすぐれた野田総理の組閣は、玉石混合のようなもので、

それが、「さざれ石」のような強固な団結を生むのかどうかが、今後注目するところです。

野田総理の求める与野党間での、議論は、現在の政治にとって、求められるていることではありますが、

民主党内部からは反発もあると思われます。

野田総理の求めるバランス感覚と政治姿勢は、大きな動きとなって、地殻変動を起こすかのように政界再編へと、政局が動いてゆくような気がしてなりません。

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2011年9月 1日 (木)

再出発記念日

昨日、知事との意見交換会があり、出席させていただきました。

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西条、新居浜、四国中央各市長からの、要望に知事や、担当部長より回答があるわけですが、

久しぶりに、そのような雰囲気を感じることができたというか、

そのあとの、懇親会も和気藹々とした、いい雰囲気でした。

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私には、その会が、すごく新鮮に感じました。

形式的な陳情の場というよりも、フランクな意見を言える場のように感じたからです。

それと、丁度2年前の8月31日は、衆議院選挙の投票日、

私が敗北した日でもあり、早、2年が経ったんやなあ!と思いながら、席に座っていたせいもあるかもしれません。

そして、今日9月1日は、選挙の翌日、朝7:00から、街頭で立礼をするために立った再出発の日です。

その日は、通勤の車に「ありがとうございました。」「お世話になりました。」と言いながら、ただただ、お辞儀をしていました。

何故か、涙が流れて止まりませんでした。その涙は、決して悔し涙ではなかったと記憶しています。

悔しいというよりも、申し訳ないという気持ちと言いましょうか、、、。

それから、一ヶ月、その辻立ちをしてから、街頭演説に切り替えました。

ですから、9月1日は、私にとって再出発記念日なのです。

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