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西条市飯岡にたたずむ加納戸神社、
地域のみなさんの手で、これまで祭られています。
天正の陣で、討ち死にした武将をお祭りしているそうです。
私のところの近所にも青木神社があります。同様に地域のみなさんが、神社を守っています。
圧倒的多勢によって、攻め込まれたこの地域で、ある武将は義理を重んじ、またある武将は信義に従い、多くの人々が討ち死にをしていったのでしょう!?
それでも、地域の人によって守られてきた、お塚や、祠、また神社に
私は、この地域に住む人々の、心が見えてくるような気がするのです。
投稿者 とおるちゃん 時刻 23時33分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
転生の陣は、領民の中にも加勢された方がいらっしゃると史実に書かれています。 武将の塚には、いろいろな言い伝えが残っているようですね。武将の思いを少しでもくんで下さる方がいたら良いと思います。
投稿: 熱血 | 2011年8月 9日 (火) 11時30分
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コメント
転生の陣は、領民の中にも加勢された方がいらっしゃると史実に書かれています。
武将の塚には、いろいろな言い伝えが残っているようですね。武将の思いを少しでもくんで下さる方がいたら良いと思います。
投稿: 熱血 | 2011年8月 9日 (火) 11時30分