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2011年8月31日 (水)

野田内閣に思う

菅総理も、ようやく、退陣してくれました。

しかし、退陣の記者会見で、「自分のやってきた、成果は確認できた、、、、」しかも

「私の評価は、後世の人が、しっかりとした評価をしてくれるであろう、、、、」と、

そこまで言える自信はどにあったのでしょうか??

また、民主党議員のみんなが、彼の成果を認めているのでしょうか??

それはさておき、野田総理が誕生しました。

わたしは、申し訳ないが、今の日本の状況では、前原総理はありえないだろう、あってはならない気がしておりました。

今の日本にとって最良の人選というか、代表戦の候補者の中からあえて選ぶのなら、鹿野氏か野田氏ではなかろうかと思っていました。

やはりバランス感覚では、この二人では、、、。と思えたからです。

逆に自民党にとっては、やっかいな総理になったと言えるのでは、

バランス感覚の持ち主ということになると、解散総選挙は望めそうもないところです。

それだけに、野田総理には、しっかりした施策の推進を望みたいところです。

今後は、野田総理が、早急に対応しなければならない課題に、その実行力をどれほで発揮できるか!?ということと、

やはり原点にもどって、政治改革も進めてもらいたいと思います。議員定数の削減や、議員報酬の削減など、

政治家、自らの身を律して、その姿勢を国民に示しながら、財政再建や、社会福祉改革に着手してゆかなければ、ならないと思うのです。

待ったなしの、原発対応、震災復興、

今、世界が注目する、日本の取り組みに、日本国らしい、取り組みというものを、示してもらいたいものです。

それと、菅内閣に大臣として席を置いたものとして、また、これまでの民主党の政権運営に携わったものとして、民主党のこれまで2年間の総括をしてもらいたい!!

これまでの反省もこめて、マニフェストについても、

所信表明の中で、総括しておく必要があるのではないでしょうか?!

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2011年8月30日 (火)

気分爽快!!

まだ、足が本調子ではないので、歩きたい気分を抑えてきたのですが、

そうじゃ!!自転車がある!

この前、広島からやって来て、「まちづくり自転車フォーラム」に参加してくれた、上村さんの言葉がよみがえって来ました。

「私は、歩くことは不自由ですけど、自転車と出会ってから、世界が変わりました。」

瞳を輝かして語る上村さんの笑顔が素敵でした。

しかしながら、一人では、なかなか腰の重い私です

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家内も一緒にと、

自転車を購入、

その自転車が組みあがったという連絡をもらって、早速、受け取りにゆきました。

そこまでは、私の自転車は車に乗せて、

そこからは、二人で、いざ!!サイクリング!

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とりあえず、旧東予市にある、お蕎麦屋さんまで、(12キロほどありました)

そば屋さんの前で、腹ペコの私

がっ!!なんと、私たちの前の人で終了(蕎麦切れ)となったのです。

普通なら、結構悔しがるところなのですが、私たちの前に並んでいた人たちは香川県から来てたということで、

ぎりぎり間に合ってよかったと、妙に納得してお昼を求めて

再出発

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結局、違うお蕎麦屋さんで昼食とって、

向かうは、西条駅近くの「カキ氷屋さん」

ありました。そこで、カキ氷をいただいて一路、新居浜へと

しかし、このごろになると、もうお尻が痛くてたまりません。

帰る途中、私の会社の社員に目撃され、思わぬ声援を受けて、ファイトが沸いて来ました。

何とか帰ってきて、距離メーターを見ると、38キロ走っていました。

なかなか、やるな!!

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2011年8月29日 (月)

陸前高田復興まちづくりイベント(2)

イベントは、入場時に地域通貨を購入して、そのチケットで、会場内の物産や、グルメなども買ってもらうようになっています。

ですから、地域通貨にあわせて、どの売り場もすべて100円単位にしています。

そして、どの売り場も、地元の高田高校の生徒が応援してくれているのです。

ちなみに下の写真、白いも焼酎をPRしてくれてた高校生

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わたしもワッフルの生地ねりからスタート、あと売り子に、、。

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この日は、午後の2時半ごろまでには完売して、帰り支度となりました。

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最期に、会場を出発する前に、みんなでワンショット!!

気持ちの良い汗と、すがしがしい疲れ

達成感はみんなにあったと思います。

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陸前高田まちづくり復興イベント(1)

土曜の夜の寝台特急で出発!

静岡を越えたくらいから、うっすら光がさしてきて、

下の写真は、日の出の瞬間ではなく、雲の上の太陽が、海を照らしてすごく幻想的でした。

もうすぐ、東京です。

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8分の東京駅での乗り換えは無理ですと言われたけれど、チャレンジ!!みごとクリアーです。

一ノ関に迎えに来てくれてたので、そこから車で、いざ会場の陸前高田高校へ

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会場は、駐車場から待ち時間があるほどの大盛況です。

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2011年8月28日 (日)

陸前高田へ出発

陸前高田で行われる、「復興まつづくりイベント」に参加するために、新居浜を出発しました。

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私は、後追いで、

実は今、寝台列車で、向かっているところです。

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新居浜物産協会の会員の皆さんのご好意をいただき、

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現地乗り込みが、楽しみです。

陸前高田は、この前のボランティア以来

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2011年8月26日 (金)

久しぶりの再会

パクチョン氏は先日、見舞いに来てくれた時以来、

彼の奥さんと、子供たち、ハンジュン、テジュンとは、もう6年ぶりぐらいかな、、、。

お茶には興味があったのか、さっそく奥様のお手前でした。(まあまあ、いいじゃん!!)

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昼食へ行く前に、金本さんのご自宅へおじゃまして、みんなで一服!!

前列左が、テジュン、右がハンジュンです。

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テジュンは高校からヨルダンへ、アラビア語も学びたいし、今後大学へ行ってスポーツマネイジメントを学びたかったそうで、

ハンジュンは、ニューヨークの大学に在学、

まさに、国際派の二人です。

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パクさん本人も、中国で博士号をとっています。

まさに、国際派の家族ですね!

また、パクさんは来年の国会議員選挙に民主党から立候補するそうで、彼のふるさとパジョ市選挙区は、定員が1人から2人になったそうです。

特に教育問題を自分のメインの勉強テーマにしてゆきたいそうです。

7年前に立候補したときとは、彼自身、間違いなく変わっていると思います。

その後、単身中国へ行き、博士号まで取得して帰ってきたのですから

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幻想的な光景

昨日は所用があって、九州豊前高田へ、週末は陸前高田なのに、今日は豊前高田かあなどと、思いながら、

三崎半島から、佐賀関への九四フェリーに乗り込みます。

行きは、半島の頂上に並ぶ、風力発電の純白の風車がみごとに見えて、圧巻でした。

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帰りに見えた光景は、沈んでゆく夕日をバックに

立ち込める霧の中に、風力発電の風車は、黒く立っていました。

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突然、「風の谷のナウシカ」で出てきた、大きな大神様が現れそうな、

突然、風車が空に向かって、竹とんぼのように飛んでゆきそうな、

次の瞬間を、「どうなるのか?」と、いろいろ発想させてくれる情景を前に、船の上からぼんやり眺めていました。

立ち込めるガスの中、純白の風車が、黒くそびえる姿は、すごく幻想的です。

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2011年8月25日 (木)

陸前高田へ

今週末は、再び陸前高田へ、

震災復興のまちづくりイベントへ参加するために行って来る予定です。

新居浜物産協会のみなさんに、ずいぶん協力いただきました。

今回のイベントは、全国各地から物産や、ご当地グルメを持ち寄り、陸前高田で、販売し、

同じ会場で、東北の物産の販売も行いますが、

全国各地からの参加した団体の販売売り上げは、全額、震災復興に寄付するということにしています。

ですから、皆さんが持ち寄ってくれた、商品を販売はしますが、無償の提供なのです。

愛媛県からは、隣の四国中央市、そして、八幡浜市が参加していると思います。

私たちは、新居浜市役所のみなさんと、物産協会との合同部隊、

たくさん、新居浜物産協会の会員のみなさんから、産品を提供いただきました。

特に、「アルル」の皆さんには、「白いもワッフル」を現地で焼いて、提供して頂けるのです。

27日、28日と二日間、

新居浜での「お笑い甲子園」を見れないのが、残念ですが、

陸前高田でのイベントがどんなイベントになってるか、楽しみです。

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2011年8月24日 (水)

辞めれば責任は免れるのか

前に、政治の責任の取り方について書いたことがありました。

政治に対して、国際社会からも、日本国民からも、これほど信頼を失墜した状況を作り出してしまった、菅内閣。

それは、菅総理だけの責任であったのでしょうか?

今の、民主党代表選を傍目に見ていても、これまでの民主党の政権運営や、震災対策などを総括して、どのように改めるかということを明確に言う候補者はいません。

現実的に復興を進めてゆく時に、企業や、農林水産事業者にとっても最も重要な、資金の調達について、二重ローンの問題も含めて結論がでないままです。

また、原発問題も、しかりで

これは、すでに世界が注目する問題であって、世界のエネルギー問題にも影響することですから、

日本としてのしっかりした、問題に対する対応が求められます。しかし、まだまだです。

代表戦で支持を仰ぎたいために、これまでの政権運営のまずさなどについて、言及する人はいないのです。

一年ごとに変わる総理の顔、

別にこれまで自民党で起こったことと、何一つ変わらない、若干世代交代は進んでいると思えても、

国家感や国家ビジョンは見えてきません。

政党の代表を変えただけで、全てがリセットできたかなように、次のステップへと進めてゆくのは、いかがなものでしょうか?

人事を改めて、政府や政治全体の、もしくは民主党のイメージを変えてゆこうとするのは、若干の無理がありますよね。

この際、解散総選挙を実施し、

あれほどの支持を受けて発足した、民主党政権のこれまでの2年間を解散、総選挙をすることによって、改めて国民の評価を受けることが必要なのではないでしょうか?!

私が菅総理の立場であったら、

3法案が通ったら辞めるというようなことは、少なくとも言わないでしょう!!

もっと早い段階で、2年前のマニフェストを、野党から突っ込まれて改正するというかたちっではなく、自主的に全名改正して、

そのマニフェストに震災復興対応と、原発問題対応さらに、新たなエネルギー政策を記載した上で、発表し、

それをもって、国民の審判を仰ぐ総選挙に打って出たと思います。

決断しない政治、責任を取らない政治に憤りを感じます。

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2011年8月22日 (月)

同級生

日曜の夜、9時過ぎに、突然同級生から電話で「来れない?」と、

すぐ近所の高校時代の同級生が、先日亡くなったお母さんの49日で帰ってきてるということで、

「ほんじゃや行くは!」と焼酎一本さげて、出かけてみると、すでに2人同級生が座っていて、わいわい飲んでました。

ほどなく、もう一人、

お母さんに、線香あげてから、「よお!久しぶりやなあ、」と宴会再スタート、

もう誰も居なくなった、彼の実家に、集まって昔話や、

そのうち、今の自分の身の上話、

丁度、55歳0R56歳となると、それぞれ、自分の身体、健康上のこと、親のこと、子供のこと、会社のこと、など、いろいろ問題を抱えているもので、

結構、あからさまに自分が抱えていることを話せるのも、同級生のいいところで、

一人は、泣き出したり、、、、。

話の終盤は、私の政治活動に矛先が向けられ、

「みんなでがんばるぞーーー!」と言ってみては、

「おまえが首相になったら、中国との外交は今後どういうふうにするんだ?」とか、

酒も入って、(私一人飲めないんだけど)厳しい質問やら、意見と、がんばろうコールが波状にやってくる、

しらふで懸命に応えながらも、和気藹々とした雰囲気に私も包まれてゆく、

同級生って、やっぱいいですね!!

今、政治が国民の声をしっかり受け止めなければならない、

真摯に、現状の日本が抱えている問題に立ち向かい、国民の声無き声にも応えてゆかなければならない時、

同級生との会話の中で、

自分の政治姿勢と、政治の原点を、あらためて認識させられた一夜でもありました。

誰も住む人がいなくなった、彼の実家で再び、みんなで会おうや!!と声かけながら、帰り道、

みんなガンバロな!!と心の中でつぶやきながらはしっていました。

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2011年8月20日 (土)

民主党代表選

本音の部分はわからないものの、マスコミの報道では、民主党の代表選の論点に、自民党など野党との大連立、

小沢氏の党籍復帰、増税、がテーマとなっているようです。

特に昨日からは、小沢氏の件が大きく取りざたされているようで、代表戦に勝利するための手法であることは間違いないのに、

勝ちたいがゆえに、それを口にする候補者に、そのまま、代表=日本のトップリーダーとなってもらうというのは、どうも解せないところです。

もし仮に、自民党で今総裁選挙が行われたら、どのようなテーマで議論がなされるのか、、、。

同様に、総裁選を勝つための手法に走る候補者がいるのでしょうか??

大きなテーマは、「日本の再生」であり、基本的には(1)東日本大震災の復興、(2)現在の福島原発問題の対応それらが急務であります。

その上で、今後の課題として早急に方針を固めてゆかなければならない、財政問題、エネルギー政策、景気雇用対策、外交政策、、、、、。

問題山積みの現在の日本で、その進路さえ決まらない状況を、いつまで続けるのか不安です。

責任を取らない政権が、責任を取らないがために、なにも決断しないまま終了し、次期政権が、

これまでとは違って、その議論の段階から、大連立=2年は選挙をやらない、小沢対応=安定多数による政権維持、

そのような考えのリーダーで、今の荒波を、日本が乗り越えてゆける希望さえもてないと危惧するところであります。

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2011年8月19日 (金)

おかめ塚

前日の夕食で、先方のお父さんから、勧められた「千本釈迦堂」へ行くことにしました。

この日(15日)は、もう息子も二人とも仕事で、娘と家内と3人、

これまで、京都に何度も来てますが、聞いたこともなかったので、

ちっちゃなお堂かなと思いつつ来てみると、まあ、りっぱな、しかも応仁の乱でも、奇跡的にその焼難を免れた唯一、京洛最古の国宝建造物でした。

千本釈迦堂「大報恩寺」

そこには、「おかめ塚」が祭られており、おかめ信仰があるのです。

下写真、テーマ「3人のおかめ」

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この寺の本堂の造営の際、棟梁である高次が、掛け替えのない柱の寸法を切り誤って、取り返しのつかないことをしてしまったと、悩みになやんでいたおり、

その妻、「おかめ」が一心に助けを請うお祈りをしているときに、「斗(ます)組みをしては、、」という着想が

それを夫に進言して、結果的には成功するわけです。

しかし、女の提言によって棟梁としての大任を果たせたということが、世間にもれ聞こえては、、、、。と、妻のおかめは自ら自刃して果てるのです。

「おかめ塚」には、そんな大工の棟梁の妻の献身的な物語がありました。

それで、今日も上棟式に、おかめの御幣が上げられ、おかめの徳を偲び、永久堅固、繁栄を祈るのだと云われているそうです。

それと、宝物館も圧巻でした。国宝、重文がずらりと、、、。

まだまだ、京都は見ていない、すばらしいところは沢山ありそうですね。

その夜、娘を大阪に送りついでに、息子(弟)を呼び出し、また4人で食事して、新居浜に帰ってきました。到着は深夜の2時をとっくに過ぎてたように思います。

すこし、疲れはしましたが、久しぶりに家族全員+一人、がそろい楽しい盆休みとなりました。

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2011年8月18日 (木)

新しい家族

お盆休みは、息子の彼女(嫁さんになる人)のご両親に、初めて挨拶をしに京都へ出かけました。

他の兄弟も大阪に居るので、久しぶりに、子供3人も集まって、ワンショット!

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伏見稲荷に「おもかる石」というのがあって、その石を担ぎ上げたときに、思ったより軽く感じれば、願いが叶うという石です。

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そのあと、そば屋で昼食、

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新しい家族も加わって、6人での小旅行でした。

夜は、服も着替えて、ちゃんと背広でご挨拶、

同世代のご両親なので、話も弾んで、あっという間の3時間ほどの夕食会でした。

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2011年8月16日 (火)

注目すべき言動

いよいよ、管総理の退陣条件である、再生可能エネルギー法案の可決まで、秒読みになりました。

ここへきて、大連立の構想が言われ始めていることに、民主党内部の議員はどのように感じているのでしょうか??

これまで、なにをやっても、すべて時期を逸した施策しか採択しこなかった、また、そうしかできなかった民主党政権の、最期の遅ればせながらの選択が大連立であるのが、あまりにも滑稽に映ってしかたがありません。

その成り行きを、ほくそ笑んで見守っているのは、実は、菅総理本人ではないでしょうか?!

最近の沈黙は、なにかを企んでいるよういしか思えません。

彼の言動に注目しておきたいと思っています。

東日本大震災を延命のきっかけにしてきた、菅総理の場当たり的な施策の選択と、

国民の生活と、命を担保に延命した、この数ヶ月は、日本にとって取り返しのつかないほどのダメージを与えてしまいました。

また何故、民主党は政権与党として、今、痛んでいる国民に希望の光を見出すことのできるような、目標を掲げようとしないのか?

大連立構想が、大きな選択であるわけがなく、それは、単なる手法でありますから、

それを、ポスト菅の大きな論点と捉えるのではなく、国家のビジョンについて、大いに議論を戦わしてもらいたいと思うのです。

しかしながら、今の日程上では、公開される議論の場は1日だけとなってしまう、、、。

本来なら、菅総理が早めにやめる日を明言し、早めに候補者に議論の場を与えてやることができるはずなのに、それはやらない。

わたしは、菅総理は最期に大きな爆弾を、民主党の後進に残すのではないかと思えてしかたがありません。

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2011年8月13日 (土)

ボランティアその5、再び女川へ

翌日、ボランティア本隊と別れ、私は個人行動をさせていただきました。目的地は女川、

久しぶりの訪問です。

新盆になるので、震災で亡くなった友人のお参りをしたかったのです。

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お寺へ行くと、すでに遺骨はお墓に収めれらたそうでした。

住職が「なかなか行くのは難しいぞ!!」

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人に尋ねながら、佐藤君のお墓へ、

みつけました。

小高い山の中腹にある、しかも道路からは見えないところでしたが、道を歩いていた人に、このあたりに墓地はありませんか?と尋ねると、

「この、階段を登っていったところにあるよ。」と、丁度、墓地へ上がってゆく細い階段のまえだったのです。

墓標は、丘の上から、女川港をゆったりと眺めているかのようにたたずんでいました。

あらためて、別れを告げて、私も出発です。

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2011年8月12日 (金)

ボランティアその4、陸前高田

到着した日の最終目的地、陸前高田に到着、炊き出しボランティア、開始です。

午後3時に準備を始めて、5時開始まで、大忙しです。

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クックチャムのみなさんは、さすがに手馴れているので、手際よく出来てゆきます。

驚いたのは、クックチャムのメンバーの味に対するこだわりでした。炊き出しボランティアだからといって、味に妥協はないようです。

ハンバーグのデミグラントソースなども入念に味見を重ね、いつもの納得ゆくところまで仕上げてゆくのです。

ご飯も、炊き具合の不十分なものは、出さないと判断されます。

プロの意識というものを、たとえボランティアであろうとも常に持つということの、すごさを感じました。

当然ですが、長蛇の列が出来上がります。

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カキ氷のほうも大盛況でした。

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一生懸命、芋炊きを注いだり、追加の芋炊きを準備したりしてるうちに、陽もすこし影ってきました。

仮設住宅で生活しているみなさんに、喜んでもらえたことが、一番の疲労回復剤です。

また、夜遅くに帰ってくる息子に食べさせてやりたいと、遠慮そうに、二度目にやってきたお父さんの、「これ、旨いねえ!!」という言葉が、心地よく耳に残ります。

あっという間に、すべて配り終えました。片付けして荷物の整理を終えて、そこを出発するときには、真っ暗です。なんとか、20:30ごろには出発できました。

宿泊さきが無かったもので、その日も、仙台まで帰らなくてはならず、

2時間半ほどの道のりを帰ってゆきます。

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2011年8月11日 (木)

ボランティアその3、唐桑へ

市役所をあとにした私たちは、救援物資の搬送先である唐桑へ行きました。

物資をストックする場所を案内してくれる人を待っている間に、前回のボランティア派遣でお世話になった、管野さんのお宅へ、

まあ~~!!すっごく元気な人です。とにかく周りの人をみいんな明るくしてしまうほどのパワーを感じる女性です。

管野さんが案内してくれるままに、ボランティアの人が手伝っている作業場へ

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そこでは、震災にあったカキの養殖ようの母貝をつなげて海に投下できるように準備をしていました。

ほとんどのメンバーが学生です。

そのなかに、なんと新居浜出身(現在は神奈川在住)の人と合いました。

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元気な管野さんと、ご主人と三人でワンショット

その後、ボランティア本隊に合流し、物資の荷卸し

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なんと、物資の荷卸し場所は、ついさっきまで私たちがいた、菅野さんの自宅の倉庫でした。

そこには、明日からボランティアの人たちが30人ほどやってくるそうでした。

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ボランティアその2、気仙沼市役所訪問

二日目、朝7:00にホテルを出発して、一路気仙沼へ、

東北道は結構車が走っています。1時間ちょっとで、ボランティア本隊と一関インターで合流し、そこからは一般道を気仙沼へ

市庁舎につくと、観光課の熊谷課長が下りてきてくれて、みんなで市長応接へ、

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まずは、日本語の会からのメッセージ、(写真上)それと、身障センターのみなさんの千羽鶴と寄せ書き、

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あと、お手玉や冷凍みかん、白いもキャラモッチなども、持参してきた物、みんなで贈呈しました。

気仙沼市の方の対応は、副市長がしてくれました。

副市長からのお礼のメッセージの後、みんなで記念写真、

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実は、今回の訪問は、今月新居浜で開催される「笑顔甲子園」にエントリーしてくれている、気仙沼の高校生に市からも激励してもらいたいと、お願いに来たのです。

とにかく、気仙沼市との関係を深めるきっかけになればいいと思うのです。

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災害救援ボランティアその1

ボランティアチーム本隊とは別に、8日に仙台入りしたのですが、ちょうど、仙台七夕祭りの最終日でした。

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夜の8時には、飾り付けをしまうそうで、食事の途中にあわてて見に行きました。

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なかでも、「平和七夕」に、目が止まりました。

これが、優秀賞だったのです。

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きらびやかな、飾りつけに

なるほどとは思えても、なんかもう一つパンチを感じれない気分です。

やっぱ、新居浜の太鼓祭りが、自分の祭りを見る目の基準になっているのでしょうか??

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2011年8月10日 (水)

太鼓台、空港設置

もう4年目となりました、松山空港への太鼓台の設置と、物産フェアー、

今年は、「下郷」の太鼓台が参加をしてくれました。

例年だと、お盆の時期は、他の祭りに取られているのですが、今年は8月8日から2週間は展示させてもらうことになりました。

まずは、組み立てからです。7日(日曜日)の夜に作業がスタートです。

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まだ、最終便が着いてない時間でしたが、スタートさせてもらい、

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22時頃には、もう少しのところです。

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展示が始まった、翌日に撮った一枚

やっぱ、いいですよねえ!!下郷のみなさんご苦労様でした。有難うございます。

新居浜物産フェアーは来週からです。

売れる、売れないではなく、ただただ、粘り強く事業を続けるつもりです。

必ず、新居浜の物産が多くの皆様に愛されることと信じつつ。

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2011年8月 8日 (月)

加納戸神社

西条市飯岡にたたずむ加納戸神社、

地域のみなさんの手で、これまで祭られています。

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天正の陣で、討ち死にした武将をお祭りしているそうです。

私のところの近所にも青木神社があります。同様に地域のみなさんが、神社を守っています。

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圧倒的多勢によって、攻め込まれたこの地域で、ある武将は義理を重んじ、またある武将は信義に従い、多くの人々が討ち死にをしていったのでしょう!?

それでも、地域の人によって守られてきた、お塚や、祠、また神社に

私は、この地域に住む人々の、心が見えてくるような気がするのです。

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ひまわりが咲きました

5月に、自民党本部から送ってもらった、ひまわりの種を植えて、3ヶ月、もう花が咲きました。

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自民党の復興キャンペーン「全国絆プロジェクト、ひまわりキャンペーン」で送ってもらった種を、事務所の前の花壇に植えておいたものです。

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ひまわりの花言葉は「献身」です。

また、放射能を吸い取る効果もあるという、ひまわりを、復興のシンボルに

国民の心を一つにして早期の復興を望みたいですね。

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2011年8月 4日 (木)

責任の取り方

今、政治に対して、「責任」を問われています。

その責任も、その職を辞して責任を取ったと言えるのか?

また、その職を、全うして責任を取ったと言えるのか?それは、その責任の内容によって違うのでしょうが、、、。

私たちのような、中小企業者で言えば、経営者が責任を取るということは、その職を辞する場合だけでは、すまない場合が多いわけです。

おおむね、自分の財産も全て失って、その上、世間からの冷ややかな目に耐え忍んでゆかなければなりません。

私は、その経営者の人格さえも否定してしまう、日本の社会はどうかとも思いますが、

最近では、逆に、出入り業者や、下請け企業に迷惑をかけても、のうのうと知らん顔を決め込む経営者も少なくありません。

さまざまな、責任を履行してゆかなければならない、現在に生きる、私たち

そういう意味では、当然ですが政治家の責任の取り方には、その政治家の資質に大きな問題があるものの、政治の問題としてだけで議論するのではなく、

社会全体の問題として扱わなければ、ならないのではないでしょうか?!

景気の先行き不安感と、その上大震災、原発事故、そして、現在の政治の体たらく、

それらを突きつけられた、私たちは、「責任」の取り方について、

今一度、新たな規範というものを再構築しなければ、日本の復活はありえないのではないかと危惧するのです。

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2011年8月 2日 (火)

世渡りの御真言

先日、葬儀でお経を唱えているとき、いいものを見つけました。

お経の「懺悔文」からをもじった言葉なのでしょうが、

「世渡りの御真言」

おんサラサラこだわるまいぞそわか(貪とん)

おんニコニコ腹立てまいぞそわか(瞋じん)

おんブツブツ愚痴を言うまいぞそわか(痴ち)

どうでしょうか?ただ、これは、仏教では一切、貪瞋痴はないようにと説かれていますが、

つまり、貪欲、瞋恚、愚痴ですね。

自分の目標に対して、やはりこだわりは持ちたいですし、

誇りを傷つけられたときには、怒りもします。

愚痴は言いたくはないですね。

わたしは、無欲の欲、無恚の恚、無痴、でゆきたいと思います。

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