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2011年7月 9日 (土)

国債暴落シュミレーション小説

先日、友人が国債暴落シュミレーション小説「老人が泣き、若者は笑う」という短編を、

これ、読んでみ!!と、くれました。

そして、そうならないために、どうしたらいいのか?!語ってくれと言うのです。

国債暴落後の日本社会をシュミレーション小説として描いていました

その小説の中で、政府(そのときは自民党にまた戻って、石原総理になってます)が法律を変え、日銀が直接、国債を買えるようにし、

日銀が、国債を買い支える、

また、国債暴落不安による混乱で、預金封鎖にならないよう、政府による全額ペイオフ宣言

それも、日銀に円を刷らせて、各銀行に資本注入するという流れ、

その結果、いやおうなしに訪れる、スーパーインフレと円安、

円安とインフレの進行で、給料は上がらないのに物価だけは上がる、まさにインフレ不況に突入するのです。

日経平均株価も5000円台に急落、

この前は、フリーターの難民村や、ネットカフェ青年などと言われていたけれど、今度は、ネットカフェ老人、

日比谷公園には年金老人村が出現し、ボランティアの炊き出しをやっています。

また、外資導入促進策や、

同州制による分権化では、地域ごとに独自の産業政策が策定され、海外からの企業誘致が活発化。

多くの企業が、中国企業の子会社化してゆくのです。当然、雇用市場も激変です。

よく、財政破綻する、とか、日本は沈没してしまう、ということを話す評論家や評論家的政治家がいます。

私の友人も、こうならないようには、どのような施策で切り抜けるのか、自分を論破してくれと言います。

ただ、基本的には国債の購入を海外市場に広く求めない限り、暴落はありえないわけで、

短期的なインフレを利用して財政負担を軽減するのは、ありかなと思いますし、インフレ不況に陥らないための、時期を逸することのない、施策の打ち込みが必要です。

具体的、白石案を後日、述べたいとおもいます。

つまり、これからの10年、いや、5年は、かなりタイムリーに政策を実施してゆきながら、国の舵取りをおこなえる政権でなければ、

それこそ、この近未来小説のようなことに、なりかねないと思います。

政治の責任は、さらに重くなるのに、

責任を担える政治は、、、。国民に信頼される政治は、、、。

早く、政治の建て直しをしなければなりませんね。

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