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2011年6月11日 (土)

東日本大震災と地震の誘発

東日本大震災は、震源域、長さ500㌔、幅200㌔という、

1923年に起こった関東大震災の45倍、1995年に起こった阪神淡路大震災の1450倍という日本で起こった地震では最大規模の地震でした。

その影響で、余震の規模もM7,0以上のものが一ヶ月以上も続くという状況でした。

気になるのは、震源域とは関係の無い地域で「内陸型直下地震」が起こっていることです。

しかも、広範囲におよぶもので、首都直下型地震を誘発することを懸念します。

さらには、火山の噴火の誘発はどうなのでしょうか?

1703年元禄関東大震災(M8,2)、そして、1707年宝永地震(M8,6)の後、富士山の大噴火がありました。

当然、今回も、近隣には、岩手山、安達太良山、蔵王山、吾妻山、磐梯山、などなど可能性がある山もたくさんあります。

そして一番心配なのが、東海から南海への3連動巨大地震の誘発です。首都圏から九州まで広域に被害が広がり、太平洋ベルト地帯での経済活動を直撃されては、まさに、日本の沈没であります。

東日本の復興をすすめながら、早急に日本全体の地震対応の総点検と耐震対応を改めてすすめなければなりません。

私たちは、この時代に生きた証として、1000年に一度の災害に立ち向かってゆかなければならない使命を持っているのではないかと思うのです。

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