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2011年5月29日 (日)

被災地を行く

昨日、愛媛に帰ってきました。木曜の夜遅くに、仙台に入って、わずか二日間ではありますが、中身の濃い旅程となったと思います。

26日、20:00頃を目標に、駅のホームで荒川氏(私の大学時代からの友人)と待ち合わせ、

二人で動くのは、久しぶりなので、懐かしさと、嬉しさ、そして、どんな出会いが現地で得られるか期待感も、、、。

まずは、鹿島建設東北支店にいらっしゃる先輩を訪問、

ゼネコンとしての震災復興への取り組みというより、今後の復興、都市再生まちづくりの考え方などを伺うことができてよかったです。

その後、宮城県庁へ、

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(県庁前で荒川さんと)

県庁では、震災復興・企画部 震災復興政策課を訪問、まだまだ、復興計画などは、これからなのでしょうが、現状はおおむねうかがうことができました。

また、計画が作成された頃、再度お邪魔することとし、失礼しました。

感心したのは、震災対応は2Fワンフロアーで、復興企画は6Fワンフロアーすべてを使って、

つまり、人員を投入して、対応しているところです。特に災害企画部は各部署から精鋭が集められているようでした。

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(国交省 東北整備局 東北技術事務所で)

その後、国交省の技術事務所を訪問、今回の震災に関連して、技術的な取り組みについてのミーティングをさせていただきました。

多賀城市にある、その事務所も、一階は完全に浸水したそうでした。

ミーティングでは、災害による瓦礫処理もさることながら、海水につかった農地をどう再生するかも解決できていないようです。

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さっそく、仙台の隣、名取市や岩沼の、いわゆる仙台平野の穀倉地帯へ、

まだ、田んぼの中に、船がいっぱいころがっていました。

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海砂が覆いかぶさったような水田、

国交省でいただいた、技術的な課題なども、今後、私なりに取り組んでゆきたいと思います。

その後、大学の後輩(新居浜出身)が、現在は東京なのですが、以前長く仙台に居たということで、わざわざ仙台まで駆けつけてくれ、一緒に、地元の会社などを訪問、

夜は、早稲田大学の土木の先輩後輩で懇談、

全早稲田で、東北支援の決起を行おう!!などという大きな話に、花が咲きました。

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