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2011年5月 8日 (日)

一挨一拶

禅宗では、問答によって相手の仏法修行の深さをはかることを「一挨一拶」というそうです。

ずいぶん前のことになりますが、20年ほど前でしょうか、

2~3年は毎年、大洲の如法寺へ座禅の研修に行っていました。やはり、禅問答の時間があって、住職に問われるのです。

「清女離魂」、はいまだに、よく覚えています。

先日、倫理法人会でいただいている、朝の朝礼で使っている「職場の朝礼」に、この、「一挨一拶」がありました。(5月6日のページです)

挨拶とは本来「そばに身をすり寄せて押し合うことこと」であり、「挨」も「拶」も「せまる」「おす」という意味があるそうです。

互いに心を開いて接すること、さらには互いに認め合うことが挨拶であり、

茶道では「一挨一拶」は、精進の基本であるといわれています。

今日は、茶筅を供養に行きます。みなさんと久しぶりにお会いしたら、元気よく挨拶を交わしてきたいと思います。

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