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2011年5月 9日 (月)

組織風土としてのボランティア

河川清掃の活動が土曜日実施されました。

年に何回か、会社で河川清掃をやっているアダプトプログラムの一環です。

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会社で、なかば強制的に出席要請をしていた頃もありました。

しかし、今は、みんなが、積極的に出席してもらえるようになってきたと思います。

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最近では、企業のCSRとか、社会貢献活動が盛んになりましたが、

わたしは、その精神としてのボランティアというものが、社員一人一人に根ずいてゆかなければならないと思います。

個人としての地域でのボランティア活動も奨励してきましたし、当然会社でも、積極的に活動に取り組んできました。

先日の東日本大震災の現地への炊き出しボランティアも数人が希望をしてくれて、参加してくれました。

ボランティアに参加してくれた人は、ただの一人も、「**してやった。」とか「**たすけてやった。」とか言う人はいません。

ほとんどの人は、「参加させてもらって有難うございました。」と言ってくれるものです。

絆を感じることの薄くなった現在の社会が、今回の震災で、なにかが大きく変わろうとしています。

わたしは、このような動きこそ、新たな価値を生み出すものと考えます。その価値の基本になるのが、「愛」であり、「夢」であり、「絆」なのではないかと思うのです。

そして、新たな価値が文化を構築します。

つまり、ボランティアの精神が、社会を変革に導く原動力となり、しいては、この国の文化となることでしょう。

わたしが、15年前に提唱した「使命のゆくえ」の中に書き込んだ内容が、現実になるときがきたような予感がします。

私自身の活動として、

さらに、会社の文化として、ボランティア活動がもっと、もっと定着するようにすすめてゆきたいと思います。

会社の中にも、新たな価値を見出すことができる「絆」を体感できるように、、、。

河川清掃に参加したみなさん、ご苦労様でした。

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