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2011年4月12日 (火)

桜は、どうしてこれほど、私たちの心を捉えるのでしょう?

丁度、多くの人との出会いと、別れの時期に、それを演出してくれるからなのでしょうか?!

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卒業式、入学式、、、、、社会人として入社したとき、

窓から見える桜は、早く咲いた桜は、必ず早く散っています。当然、遅く咲いた桜は遅くまで咲いています。

並んで、植わっている桜なのに、花が咲くときの日にちの差が、間違いなくあるのです。

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しかも、よーーーく、見ると、微妙に桜の花の色がちがいます。

真っ白の花、少しピンクがかった白、いわゆるピンク、、、、。桜の木は、それが桜の木だと見ればわかりますが、

その木を見るだけで、花の色までは、私にはわかりません。ところが、、、!!

ところが、散って葉桜になった桜は、何色で咲いていたのかわかるのです。

私が見ている桜並木では、花が散った後の葉が、赤ければ赤いほど、花の時にはピンクに近い、もしくは赤みがかった桜だったようです。

逆に、葉が緑に近ければ近いほど、花は白に近いようです。

桜の木というだけでは、花の色はわからない、

そして、咲かせた花にはいろんな色合い、濃淡があり

早く咲けば、早く散り、遅く咲けば、その分遅くまでそこにたたずむ、、。

ところが、花が散ったあとは、どんな花だったのか、葉桜が物語る、

なんとなく、私たちの人生に通じるものがあるような気がします。

そういう意味では、これからの、遅咲きの人生を、自分の与えられた使命を全うしながら、精一杯尽くしてゆきたいと思います。

またその結果として、どんな花を咲かせたのか、わかる葉桜を残してゆきたいと思うのです。

桜に思う、、、。合掌

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