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2011年4月14日 (木)

今こそ、ビジョンを!!

日本全体が、東日本大震災の復興を支援しようと、心をいとつにした今だから、

世界中が、今回の震災への支援をしようとしてくれている、また、日本の復興を期待してもらっている、今だから、

東北地方の新しいビジョンと、国としての、そのビジョンを具現化するために進める施策について、国民や、世界に向けて、語り掛けなければならないのでは、ないでしょうか?!

原発事故に関しては、世界に対する責任を、しっかり果たす意味でも、東京電力から、切り離してでも、国の責任で解決する気構えを見せてもらいたいところです。

さらに言えば、今後のわが国の、エネルギー政策上、原子力発電は、すべて国直轄にし、国内均一の基準と、危機管理体制で、運営をするべきではないでしょうか?!

今回の事故のように、経済的にも、社会的にも、責任の大きな事案を、一民間会社が負えるわけがなく、

その上、多くの避難した住民の方の、これからの生活まで、何らかの保障をしてゆかなければならない。

被害としては表面化していないかもしれませんが、国際社会における、日本の産品の信用問題にまで、発展しかねない問題です。

今、世界が、日本の原発対応を、自国の教訓としようと、大きな関心を寄せています。また、世界が協力して、今回の事故の対応をしてもらえるような、呼びかけをしなければならない!!それも、国の責任です。

東電からの、状況説明を鵜呑みのして、それを、国民に発表するだけの、官房長官、

記者会見ごとに、「最大限の努力をしています。」しか言わない、菅総理、

こういうときだからこそ、政治主導のリーダーを振るっていただきたいと思いますし、

東北地方の復興へ向けての、新たなビジョンと、国の責任の明確化を、国民に、語っていただきたいと思います。

今回の大震災は、阪神大震災のときとは違って、もとあったところに、また、町を再生するという復興ではだめだと、私は考えています。

活気ある水産業の復興と、安心できる居住区とは、どうしても、一定程度の距離を持たなければならないということではないでしょうか、

漁業者の方は海の近くに住み、朝早くから漁に出かけていました。ですから、海の近くに家があります。しかし、これからは海から離れたところの家から、海まで通勤するという、感覚を定着させなければ、ならなくなると思います。

つまり、今までどおりの町の復興というのではなく、新しい生活の創造と、災害に安全な居住区の確保、さらには、産業の再生を進めてゆかなければなりません。

いつのまにか、家が少しづつ、建ってきたというのではなく、

今だから、実行に移せる、新たなビジョンを求めます。

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コメント

日本は教科書の無い時代に突入したと、徹さんから聞きました。
 明治維新は全て欧米のしてきた事をすれば日本が繁栄してきました。
 しかし、今回の東日本大震災の解決方法は世界の何処にもありません。政治の強いリーダーシップで解決するしか有りません。
 しかし、市民ももっと政治に関心を持ってもらわないと困ります。
 先週の県議会議員選挙の投票率は50%を下回りました。政治不信もあるかと思われますが、来週の市議会議員選挙は投票に行き、本当に将来の日本、愛媛県、新居浜市を考えている方に投票願います。
 

投稿: エスエス | 2011年4月14日 (木) 23時11分

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