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2011年3月 2日 (水)

落合たおさ氏講演

日曜日に、幸いにも湾岸戦争後の国連平和維持活動いわゆるPKO活動に指揮官として参加された落合氏の公演を聴く機会を得ました。

PKO法が施行された後、湾岸に向かった自衛隊の皆さんのご苦労や、

また、当時の、自衛隊に対する冷ややかな世論、

さらには、現地での活動において、日本が機器の装備の上では、他国にはるかに遅れていたこと、

何よりも、驚きは、湾岸戦争後、日本は一兆数千億円を拠出しているにもかかわらず、

クエートに住む日本の人々は、世界各国から非難を受けて、(金しか出さない国として)屋外を歩くこともはばかっていたことです。

自衛隊の皆さんが最初の休暇で、クエートに上陸して、現地の日本人のみなさんと始めてあった時に、

「みなさん、ありがとうございます。これでようやく、私達も外を歩くことができます。」と感謝されたそうでした。

自衛隊の掃海艇の派遣が行われるまで、現地のPKO活動を記念したTシャツには、PKOに参加した各国の国旗がプリントされているのに、日本の国旗は入れてもらえなかったようです。

自衛隊の派遣後に作られたTシャツには、しっかりと日本の国旗もプリントされています。

つまり、国際社会では、具体的な活動を伴わないものは、認められないということなのですね。

日本では、そんな報道はありませんでしたし、

まして、自衛隊の派遣に対して反対する団体の報道はあったように記憶しています。

また、イラクがクエートに侵攻したことには、なんの反対も表明でず、国連軍がイラクを攻めたと同時に、それを非難する報道がありました。

このころから、日本は、なにか間違った思想が氾濫していたのではないでしょうか?!

ただ、自衛隊に対する国民の理解は、その後の阪神淡路大地震のときの活動や、ナホトカ号の油流出時の活動、

H16年の豪雨災害、中越地震など、(16年の豪雨災害では、新居浜にも出動してくれました)

国民の多くの命を守る、守護神として、

多くの国民に共感を得ていると思います。

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