今年を振り返ってその1
昨日、会社の忘年会も終了して、残すところあと二日となりました。
今年は、私にとってどんな年だったのだろうかと振り返ってみたいと思います。
年当初は、昨年の選挙の敗北の余韻がまだ残り、気分的には盛り上がりの欠くスタートでありました。
しかしながら、自分の今、なすべきことを、あらためて見直すことのできた年の始まりでありまいた。
また、社業においても、「東田開発」という社運を賭けた事業の推進をさらに図らなければならない、至上使命をもった年でありました。
そういう意味では、50周年を迎えた会社の新たなるスタートの年に、十分会社に時間をとれたことは、私にとってはよかったと思えます。
逆に、自分の社会的な使命を全うする点では不十分だったかもしれません。
来年の冒頭には、自分が描く地域ビジョンを掲げることのできるような準備もしておきたいとおもっています。
政治と経済の丁度、ハザマで自分の果たすべき役割は、必ずあると思っています。
そのあたりを、あと二日間で書き綴ってゆきたいと思います。
今日のテーマとは全然関係の無い、畑の中にポツンと見つけたイルミネーション!!
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