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2010年11月 9日 (火)

産業遺産

観光カリスマ塾に参加しました。

愛媛大学の森賀教授が塾長です。先ずは、久しぶりの住友記念館

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そして、マイントピア別子

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それから、東平、

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あらためて、説明を聞きながら歩いてみると、自分がその時代に戻った気分になってしまいます。

ここへ来て、初めて、近代化産業遺産の味わいというものを、じかに感じました。

それは、遺産の中にたたずむ自分が、いつのまにかタイムスリップして、その当時の、そこに生活する人々と同化してゆく感覚です。

仕事をしている、汗をかいている人々の、息遣いが聞こえてきます。

自然や、宇宙と、一体化することを忘れてしまっている現代人に、

刹那な時間ではありますが、過去の時空と一体化するすべを教えてくれているような気がするのです。

私達は、あまりにも自然を当たり前のように思い、その偉大さを忘れ、逆に、自然のそれを踏みにじって文明を築き上げてきました。

もしかすると、産業遺産は、私達と自然との間に残された「へその緒」のようなものではないでしょうか、、、。

産業遺産への感謝の思いは、そのまま、自然に対する感謝の思いとして私達の魂のなかに刻まれてゆくのです。

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コメント

現代人は、宇宙と一体化することをわすれていますね。宇宙と一体化と言われても分からない方も居ますし・・・。
問題山積の職場で、自分自身のモチベーションを維持し、他の協力を得るためには如何にすれば・・・。毎日模索中です。

投稿: 熱血 | 2010年11月10日 (水) 23時01分

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