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2010年10月14日 (木)

選挙との関わり

今、私の県、愛媛では、知事選挙と県都である松山市長選のダブル選挙に突入しようとしています。

今回の、この二つの選挙はご存知のとおり、知事選挙では元の松山市長、中村氏を自民党が推薦してますが、松山市長選では、中村市長の推す候補と自民党が推薦する候補とが対立するという状況になっています。

現実的に考えると、中村市長は、松山市長選に関与しないのが、自分にとってはプラスになるはずなのに、

あえて、自分が推挙した候補者を今後も応援する旨の発言がありました。

どういったいきさつかは分かりませんが、あえて自分のスタンスを曲げずに、その意志を貫く中村市長の姿勢には、私も政治家として共感をいだくところもあります。

が、逆に、自分の後任の市長にまで自分の意に沿った人を、、、と取られてしまうと、彼の志が、うがって見られかねないところも懸念されます。

今回の、愛媛県知事選挙と松山市長選挙は

そういった意味では、今後の政治家の選挙へのかかわり方を示唆する選挙となるのではないかと思うのです。

また、今後の首長選挙のスタイルを占う選挙となることでしょう。

特に、松山市区の市会議員、県会議員のみなさんは、選挙がやりにくいでしょうねえ

まちがいのない方向性としては、首長選挙での政党推薦や政党支持さえも、徐々にその重みが薄らいでゆくようなことになるのではないかと、思われます。

それでは、政党の価値というものはどこに求められるのでしょうか??

特に、寄り合い所帯のような民主党は、政権を奪取した現在、

早急に自己改革を進めなければばらない切羽つまった状況といえるでしょう。

一方、自民党も政権党として復活できるような状態とは言いがたく、同様に、党内自己改革を推進しなければならない、状況ではないでしょうか??

政治全体が、うねりをあげながら、崩れ落ちてゆく、

その崩れ落ち行く内側に少し新しい大地をのぞかせている情景が浮かびます。

そして新しく生まれ変る、その苦しみを社会全体に向けて叫んでいるかのように思えてなりません。

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