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2010年9月16日 (木)

民主党にできるかな?

民主党の代表選挙が終わりました。いささか、結果に対しては、私の期待どおりではありませんでしたが、

菅さんに、期待するしかないところです。

市場の反応は、さらに円高に振れました。代表選挙中、「確固たる手段をこうじる!!」とまで言っていた、菅総理は、どこまでやりきれるでしょう??

これまでは、アメリカの基本政策として、ドル高がありました。ですから、前回の円高の時の政府の対応は、

「ドル買い」、アメリカ側でも「ドル買い」で、円安へ、もしくはドル高へ、日米が強調して、市場に介入できたのでしょう。

リーマンショック以来のアメリカ経済の建て直しに、本来であれば、内需拡大を進めてゆかねばならないところですが、

中古住宅の市場も底割れ感の強い状況では、まさに、日本のバブル崩壊前夜のような状況ですから、

方針を変更して、これまで以上、輸出を基盤とした経済の建て直しを計ろうとするのです。

つまり、ドル安政策です。

当然、ドル安、円高がウェルカムなわけです。

つまり、円高の歯止めを行うために、単独介入をしたとしても、アメリカとは真っ向から対立する可能性があるわけです。

しかも、その施策を進めるにしても、アメリカとのホットラインを持たない菅総理には、単独でのアメリカとの協議などは出来るはずもないわけです。

じゃあ、他の誰か?といっても、鳩山氏は、アメリカからの信頼度0に等しいのではないかと思えます。

誰も、フォローする人も居らず、

ただひたすら、世界の中で、独自路線を模索しようとする、民主党。

民主党のみなさん!!あなた達で、今の危機的状況の日本を、立て直すことができますか???

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