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2010年3月 8日 (月)

失われた10年

よく失われた10年と言われます。政治の果たすべき課題をなおざりにしてきた10年間と言われますが、

はたして、その10年間とは、いつからいつまでをもって「失われた10年」と言うのでしょうか?

近年の10年間で間違いなく言えるのは、中国などの新興国の台頭、そして、日本の長期停滞であります。とうとう、今年にはGDPも中国に追い越され、日本の世界第二位の経済大国の地位も40年間でエンドです。

元へ戻って、「失われた10年」ですが、

バブルの頂点1989年での株価は38915円でした、今では1万円そこそこですから、資産デフレもひどいものです。

では、バブル崩壊した1990年からが「失われた10年」かというと、そうでもなくて、

GDPでみると、1989年には400兆円に乗せ、96年には、500兆円に乗せてますので、バブル崩壊後も7年間でGDPは100兆円拡大しているわけです。

現実には、政府の内需拡大策、公共投資によって景気を支えつつ、経済も拡大していったといえると思います。

しかし、97年の金融危機によって、日本経済は決定的な失速となるのです。

そこで、彗星のように誕生したのが小泉内閣です。

以下明日、、、、、。

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