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2010年1月18日 (月)

そば打ち

西条の社長に誘われるままに、蕎麦をいただきに、松山まで行ってきました。

その障害者施設では二ヶ月に一度、蕎麦をふるまっていただけるそうで、どんな蕎麦をいただけるか楽しみにゆきました。

誘ってくれた西条の社長というのが、結構、意外性の大きい方で、

その社長から誘われると何かの驚きを感じることが多くありました。

今回も、どんなご縁で、その社長が障害者施設へ行くようになったのかなあ?きっと面白い出逢いがあったんだろうなあ、、。などと考え,楽しみながらの道中でありました。

すると、なんと、施設の関係ではなく、その時に蕎麦をうってくれた方との関係のようで、しかも、趣味が発動機という繋がりだそうでした。

発動機?今はもう使われてませんが、昔は、活躍したものです。

年に一度、高知県の越知町に集まり、持ち寄った古い発動機をみんなで、動かして自慢するんだそうです。

その社長は、微笑みながら大正3年に製造された発動機を動かせてくれました。

楽しそうに発動機を触っている社長をながめながら、

日頃、「わたしはものづくりが大好きですよ」と言ってる社長を思い出し、根っからの技術屋さんなんだなあ、、、、。とほのぼのとした感覚で、いっしょに居れたのです。

発動機が動き出すと同時に、なつかしい音が聞こえます、「ボッ、ボッ、ボッ、、、、、、。」

もうずいぶん、黒光りするほどの90歳を超える発動機の、

「まだまだ、元気にがんばれるぞい!!」という声が聞こえてくる感じがいたしました。

ものを愛することと同時に、そのものに息吹きも与えてしまう、社長の愛情に、また新たな感動を覚えました。

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