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2009年12月26日 (土)

青年

クリスマスイブ、イオンで孫のプレゼントを買おうと歩いていると、

「白石 徹さんですよね!!」と、三人の青年に声かけられたのです。

学生服姿の彼らは、私に声をかけながらも、ずいぶん照れくさそうなそぶりで、

私が、「そうです。」と答えると、三人で顔を見合わせて、やっぱりと、うなずくようなそぶり、

一人の青年がもう一人の青年を指差しながら、「こいつ、今日、誕生日なんです。プレゼントに握手してやってください。」とお願いされたのです。

「そう、おめでとう。いいよ握手!!」と手を差し出すと、その青年はズボンで一生懸命、手をこすってから、握手をしてくれました。

「高校生?」と尋ねると、「はい!一年生です。」

二人は、西高、一人は東高でした。他の二人とも握手して、

「来年がいい年になるように!!来年も頑張ろうね!!」と声をかけて別れました。

彼らにそう言いながら、自分にもそう言い聞かせていたような私でした

三人の青年から、さわやかさと、ういういしさ、そして、未来への希望のようなものをもらったような気がします。

青年が、十分に羽を広げて羽ばたいてゆけるような、社会の環境を創らなければと思いながら、

もう一度、彼らに会いたいなと、周りを気にしながら歩きましたが、

会うことはできませんでした。

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