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2009年11月15日 (日)

自民党改革

自民党本部にて、今後の党改革についての懇談会がありました。

中国、四国、九州の各ブロックの落選議員による会合です。

党側は、谷垣総裁、大島幹事長、二階選挙対策局長や、副幹事長も、会終了まで二時間ほどの間ずっと居られました。

私も自分なりの意見を用意して出席したのですが、

会の最初に、まず、前回まで衆議院議員だった人の多さに驚きました。「こんなに落っこちてたのかあ~~!」て感じでした。

新人で落選して出席してたのは3人ほどではなかったでしょうか?残りの24, 5人はみんなそうです。

やっぱり意見は、前議員がどんどん発表してました。さすが、前議員って感じ、、、。

なにせ、一人ひとりの意見が長くて、(政治家になると話が長くなる)、

まあ、ぐちも少し入ってきますのでしかたがないかなあと、思いましたが、

さすがに、15分ほど演説をぶった人には、司会役の副幹事長が、「少し手短にお願いします。」と言っていました。

全体的には、自分の選挙区の状況と、自民党の政策にこのようなことを取り入れろという内容が多かったように思えました。それと、今の民主党に対する批判の意見も相変わらず多かったですね。

党改革の要望を求められているわけですが、党の組織や活動に言及する議員はあまり、いませんでした。

私は、最後の方にようやく発言させていただきましたが、

(1)自民党としての人材育成のシステム構築を求めました。地域の若い人に、自民党だってこんな人材を伸ばそうとする取り組みを進めているんですよと言えるようなものが欲しいですよね。

(2)よくマニフェストをもう一度作ると聞きますが、地域の政策を取り入れる「しくみ」をつくってもらいたい。

農業政策など、全国一律のくくりで制度を作っても、不具合なものは必ずあるわけで、政策によっては、ブロック単位で組み上げてゆかなければならないものもあると思うのですと申し上げました。

(3)リアルタイムで情報を共有できるツールを作ってもらいたいと申し上げました。

私は、現在の自民党組織を、徹底したネットワーク組織に作り変えてゆかなければならないと思っています。

ネットワーク組織とヒラルキーな組織との両面を持って、尚且つ、フレキシブルに組織が形を変えることのできるようなものにしておくのです。

いざ選挙と言うときには、ヒエラルキーな、

政策形成のときには、ネットワーク組織として、

そんな組織に作り変えてゆく、一人でありたいですね。

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