大学での講演
緊張しました。やっぱり自分の母校で講演となると、気合が入って、、、。
前日まで、何を話そうかと迷い迷って、
結局、自分の今までやってきた活動を中心に、今後の地域活動のついての話になってしましましたが、
予定の一時間では、なかなかまとまりが無く、衆議院選挙についての話もしようかなと思っていたのですが、そこまでの時間はありませんでした。
延長してやってくれというリクエストもあって、それから30分ほど延長して話をさせていただきました。
話をしながら、自分自身の選挙の総括をしてないな!!とか思っていました。
私の次の講演の方のテーマが「リアルオプション」についてだっただけに、
学生(B3、B4、や修士1年、2年)の皆さんには、講演内容の落差に戸惑っていたのではないかと思います。
とにかく、私の政治活動の再スタートともいうべき講演を無事終了できて、ホットしているのが正直なところですね、、、。
今回の率直な自分の感想として、
東京の学生も、結構、地域活動に興味を持っているのは、間違いないと感じました。
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