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2009年11月 5日 (木)

憂国

多くの国民の「変化」を求めた、期待をになって、民主党政権が誕生して早、2ヶ月になろうとしています。

私も、どのような改革を進めてゆくのか、見守っているところですが、

これまでは、補正予算の削減や、当初予算の構築などに、主力がそそがれ、

本来の、これからの国の姿や、私たちの暮らしがどのように変わってゆくのか、私たちの地域がどのように変わってゆくのか、、、、、。など、

将来のわが国のビジョンにかかわるところの議論は、まだまだのような感じがします。

しかも、たちまち、目の前の問題に対してなんとか対応する、ということが多く、

それも当然のことなのですが、

政権与党としての手腕に、いささかの不安をいだいているのは、私だけではないのではないかと思います。

しかも、諸外国の前で、地球の環境改善のリーダーとして活躍しますと明言し、CO2削減25%を首相が約束してきたのですから、

その、25%削減の、戦略とか、実行プログラムなど、この数字に関するものだけでも、早急に国民に提示しなければならないのではないでしょうか?!

海外の友人から「日本はすごいね!!環境の取り組みは世界トップレベルだねえ!」と言われても、

「国民の意識もすごいよ!!」などと返す言葉をいえるようにしたいですよね。

国民にこれまで、耳ざわりのいい言葉を言い続けてきた民主党は、

そろそろ、「ここはいいけど、この部分ではマイナスになります」というように、いい部分と、国民にとって悪くなるところを、はっきり言わなければならない時が、すでに来ていると思うのです。

その上で、先ほど言いました、国家のビジョンを国民に指し示す責任があると思います。

場当たり的な対応に追われることなく、しっかり地に足のついた政策をすすめていただきたい!!

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