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2009年10月19日 (月)

いきいきと働く

すばらしい施設でした。

先週、月曜、丁度空いてたし、連休なので高速も安いし、とか思って、山口県にある高齢者施設を視察に行ってまいりました。

県の保健福祉委員長の徳永県議に段取りをしてもらって、しかも一緒に視察ができました。

目的のデイサービス施設には、カジノがあったり、ローカもわざとバリアフリーにしてないなど、その施設独自の取り組みが見れると期待していましたし、

行く道中、徳永県議や、友人と、ゆっくり話ができることも、楽しみの一つでした。

近くまで行くと、なあ~~んか、安ぽ~~い建物が見えてきて、、、、。

チョー近代的な建物をイメージしてきただけに、少し驚きです。施設の中に入ってさらに驚きました。

雑然と古い椅子や、机が、そこに置かれているものの、

そこに、働く人、利用者のみなさん、全ての人々が、やけに生き生きと動いているのです。

歩行練習を懸命にしている人は当然ですが、ゆっくり新聞を読んでいる人まで、なんとなく活気に溢れる空気に包まれているのです。

施設を視察しながら、そのことが、何故なのか?つまり、みんなが生き生きとした空気に包まれているような感覚の根拠を突き詰めておきたかったのです。

その回答はすぐ見つかりました。

利用者のみなさんが、すべて自主的に選択して、自主的に選んだプログラムをこなそうとしているのです。

そして、自分のことだけではなく、他の人のお手伝いや、施設のお手伝いなどの、他人に貢献できるメニューを実行すると、「ゆめ」という単位の紙幣をもらえるのです。

***をすると、「100ゆーめ」をゲットとか、OOOOをするなら「50ゆーめ」支払ってください、というようなルールあって、活動をしながら、「ゆーめ」を稼ぐのです。

利用者がみんな元気で、職員も非常に前向きで、笑顔がステキな人ばかりでした。

職員の笑顔がスタートだったのか、利用者の活気が先だったのか、

それは、分かりませんが、相互に作用して、すばらしい空間を作り上げてきたのでしょう。

いい刺激をいただきました。

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