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2009年3月31日 (火)

打開への糸口

普通に聞けば、ボランテア団体の主催する講演会です。

テーマは「これからの暮らし方」でした。内容は、高齢者の皆さんにも、安定した老後を確保する方法があると感じられるようなものでした。

このボランテア団体は、日ごろから、高齢者の福祉に関して、食事の配達サービスや、高齢者の移送、「シルバーリビング」と通称呼ばれている、グループホーム事業、身の回りの世話をするボランテアなども行っています。

さらには、青少年の健全育成や、林業の問題、などなど、地域社会が支えなければならない、さまざまな分野について、有償もしくは無償による事業を実施しています。

この団体の代表の崇高な理念に共感し、私は10年以上前から、会にはたまに参加させていただくようになりました。

この10年ほどを振り返ってみても、これでもかー!これでもかー!と言わんばかりに、さまざまな事業に取り組んでゆき、しかもやり通していることに、

彼の生き様自体が、エネルギーそのものような感じさえうけます。

今回の講演会の内容では、賃貸型リバースモゲージを実施する考えが受け止められました。

そこに、新しい、雇用と、産業域を創造しようとする意図がうかがえたのです。

高齢者へ新しい生活を与えながら、高齢者に対する介護の問題も解決してゆこうと考えておられるのでしょう?!

この講演を聞かせていただきながら、私は思いました!!

現在の経済状況を打開してゆく糸口は、まさにここだと!!

普通なら、社会問題になるであろう部分の解決を図りながら、そこに新しい雇用の受け皿と、市場を作り上げることができる手法として、

後世に、評価されるのではないでしょうか?!

日ごろから、さまざまな地域社会のなかで問題を取り組んでいるからこそ、できるのだと思います。

現在の不況を打開してゆく一つの糸口は、まさしく、コミュニテイビジネス、

地域社会の問題を解決してゆく活動の中にこそ、その糸口が存在しているのではないかと思うのです。

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コメント

年寄りが安心して銭遣える世の中になったら
景気回復も早いで
オカネの流れが止まっとる

投稿: | 2009年4月 1日 (水) 01時35分

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