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2008年2月20日 (水)

ボランテア

私にとってボランテアは生活の中の一部だと思ってます。仕事がいかに忙しくともボランテアは必ず参加すると決めて活動を続けてきました。

海外にも行きましたねえ!!

1993年から4年間連続で行きました。

初年度に行ったフィリピンは、私にとって衝撃的でした、ピナツボ火山の噴火で灰に埋もれたため住むところを失ったアエタ族が居住するところに行って、バナナの木の植林と、井戸掘りをしました。

夜、浜辺でみんなと食べた蒲焼が忘れられません。食べ物が合わなかったものですから、東海から参加したメンバーが持っていた、蒲焼の真空パックの美味しかったこと、美味しかったこと!!

何日か作業して、第二の目的地「スモーキーマウンテン」へ

私の人生観を変えてしまった出逢いの場所です。

マニラ郊外のスモーキーマウンテンにマニラ中からゴミが集まり、そのゴミの山の中で生活する6000人ほどの人々がいました。

当然、子供たちも沢山いました。ゴミの中で生活する多くの子供たちの目の輝きに感動しました。

絶望的な生活をしている子供たちなのに、どうしてこんなに輝いた目をしているのだろう?

娯楽などなにもないところで育った彼たちは、どうしてこんなに嬉しそうに、笑顔を私に与えてくれるのだろうか?

なんの教育も受けていないはずの子供たちが、どうしてこんなに倫理的感じるのだろうか?

私はいままでこれほどの笑顔を、そしてこれほどの目の輝きを目の当たりにしたことはありません。

子供たちの笑顔に、何故か涙が流れました。

そして、自分の心の中で、「今まで、俺は何をしていたんだ?!今まで俺は何をしていたんだ?!、、、、、、、、、。」何度も何度もその言葉が脳裏にこびりついて離れませんでした。

大人になるまでに、ほとんどの子供たちが疫病や事故で死んでゆくのを身近に見て育ってきた彼らは

「夢はなあに?」と問いかけると

「大人になりたい!!」としか言えない子供たち

その子供たちの笑顔で、私はすこし変わったと思います。

その翌年も、フィリピン、今度はストリートチャイルドのための家、「グリーンホーム」へ行きバスケットコートをみんなで作りました。(フィリピンでのコンクリート打設はきつかった!!)

池をつくったのもこの時だったかな

その翌年はベトナムへ、ドンタック県という田舎のほうで、小学校の生徒が使う机をつくりました。(仕上げのにかわが手について、たまらんかったなあ)

その翌年も、ベトナム

ベトナムの子供たちとの交流もしましたが、やはり初年度の、フィリピンの子供たちとの出逢いが、最も心に残る出逢いでした。

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