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2007年12月 6日 (木)

ちりとてちん、その2

今日見ていて、もう一つ気づきました。

さまざまな思いやりの心も、表現されてますね。

優しさとしての思いやり、そして厳しさとしての思いやり。

傷ついている人にとって、どちらの思いやりがいいのか、その時の状況によってちがうのでしょう。

わたしも最近ようやく、厳しさとしての思いやりが少しずつ話せるようになりました。

厳しい言葉の向こう側にある優しさを理解してもらえるかどうかは、別として、

傷ついた人の心の支えとなるのは、厳しい言葉であることが、多いような気さえします。

ずう~~~と昔、私がまだ20代のころ、東京でご一緒させていただいた老人が、私に、「君、男の優しさというものは、どんなものなか、わかるか?」

「え?どんなもんなんでしょうか?」私

「それはなあ、厳しさと、厳しさの谷間にあるもんなんや!!わかるか?」

まだ、大学生だった私に、その老人は突然、問いかけてきたわけで、

なんとなく、「はあ?そうですか」と、判ったような、判ってないような返事をしました。

何故か、その会話はほんの二言三言なのに、私の脳裏に焼きついたように、いまだに思い出してしまいます。

ちょうど、31年ほどになりますかねえ

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