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2007年10月 4日 (木)

農業への参入

今日は、全国農業会議所主催の、特定法人等農地利用調整緊急支援事業地方研修会(四国ブロック)が小豆島でありました。発表者として招かれてたので、いそいそと行って参りました。

高松から小豆島の草壁までちょうど1時間、フェリーで会った市役所の人とだべりながら、あっというまに着きました。久しぶりの小豆島です。

内海町と池田町が合併して小豆島町になっているのを今回初めて知りました。土庄町は入らなかったんですね。

会場のホテルたるやについてしばらくすると会議が始まりました。

東京からみえている農業会議の人のはなしはずいぶん参考になりました。農業政策の見直しをめぐる動きについての話でしたが、いただいた資料をもっと熟読しなくっちゃ!!と思いました。

いよいよ、私の発表です。グッドウイルのこれまでの大島での活動や、構造改革特区の認定をもらうまでの話などを中心に進めてゆきました。

発表ながら、自分たちの活動の今後の課題もよく見えてきたような気がします。

私たちの取り組んでいる「白いも」も今後は戦略をきちっと立てて、系統だてた進め方をしなければなりません。また効果の確認ができるような方法も持ってなくちゃね!!

まあ、それはいいとして、私の次に発表した高知県いの町の国友商事株式会社の取り組みは今後の建設評者の多くの人に参考になる事例でした。

売り上げが激減する(3分の1ぐらいになってました)なか、経営者の従業員を首にしたくないと言う思いと会社の技術力を低下させたくないという思いが、厳しいなかでの農業参入をなしえさせたのではないかと感じました。

しかも農業部門で人件費もカバーできてることがすばらしいと思います。

一度、見学に行かせてもらいたいと思います。

今の建設業はどの地域も同様に厳しい状況に追い込まれいます。ただ厳しいなあと言う状況で何もせず待っているだけというのも寂しいですよね、

厳しい時期だからこそ頑張りがいあるのではないでしょうか!!

わたしもみんなのモデルになったらいいね!などと言う程度ではなく、切羽詰ったなかで、必ず次の政策を見出したいと思うのです。

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コメント

 お疲れ様でした、僕も当日大島で取材対応をしていました。

 我々の取り組みも、色々なところで取り上げられて有名になってきましたが、まだまだ根本的なところの解決までは至ってないのかなと思いました。
 新しい農業参入者の方が育たないと、日本の農業は衰退してしまい、もし何かが起こったときには、食料が不足し国民が飢えてしまうでしょう。
 食量自給率とをあげて、何が起こっても国内で対応できるような準備のためにも、農業は大変重要な事だと思います。
 本当に、大事なことを見極め、目先の利益に走らない日本人が増えないといけないと思います。

投稿: めがねやさん | 2007年10月 4日 (木) 11時26分

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