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2007年6月29日 (金)

何故、残念であったか

質問の内容について、何故、残念だったかを話しておく必要がありますね。

地元の県道の供用時期についての質問でした。

私は、何かの意図があって「その道路はいつできるんだ?」と質問するのはべつに、さしつかえは無いと思うのですが、

なんの意図も無く、ただ単に「その道路はいつ出来るんだ?」と聞いても、いかがなものかと思うのです。

しかも、今回のこの県道は、何度も、何度も、用地交渉で挫折した案件でしたので、昨年、年度末に工事が発注になった時には、ほんと嬉しかったわけです。

この路線は、ほとんどの部分で事業認可をまだ取得しておりません。

今回質問の区間の進捗状況をかんがみながら、次の事業認可へもってゆかなければならないわけです。

つまり、今後の事業認可取得のためにも、今回の工区の工事の進み具合が重要なわけです。

現在のところ、25年完成となっていますが、それを早めてゆくための、仕掛けをしているところです。

たとえば、秋に新居浜市のほうで提出する「地域再生計画」の中に、この路線を入れておくことも、一つの要因になるでしょうし、

12月に発表される道路基本計画のなかで、この道路がどのような位置づけになっているかでも、ちがってくると思います。

まだ、いろいろありますが、そんなところへもって

「この県道はいつ出来ますか?」と唐突に質問されて、「25年に供用します」と答えを出してしまわれても、

その議事録が残るだけで、既成事実として、道路の完成が内部的に決定されてしまうのは、これまでたずさわってきた者として残念ですね

まあ、まだこの路線を早めてゆくことをあきらめてはいません。

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