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2007年4月15日 (日)

島のおばあちゃん

いつも心温まるメッセージをいただく「島のおばあちゃん」

私に迷わず、まっすぐに歩んで行くことを求めておられるような感じがします。

心からの激励をうけて、気持ちがグッと高まるのが自分にわかるほど、前向きになれるのも、「島のおばあちゃん」おメッセージのおかげです。

人の心を奮い立たせるのは、高い理想をもって行動するときとか、しっかりした目標をもてたとき、とか、負けられないライバルと相対したとき、悔しさに奮起したときとか、さまざまでしょうが、

心温まる言葉をもらったときも、そうなのでしょう!!

「がんばってくださいね。」という言葉一つでも、何故か心を動かしてしまう「ちから」を持つときがあるのですね。

私は友人から20年ほどまえに「君は福祉のことはわからないなあ」、「灰谷健次郎がわかるか?」

と言われました。それから、私は灰谷健次郎氏の小説をかたっぱしから読みました。そのなかに「その人より、つらい経験をした人の言葉だからこそ優しく感じることができるんです」という一節がありました。

人より「つらい経験」、「厳しい経験」を持たなければ、相手に優しさを伝えることができないのかどうか?が私の近年の課題でありました。

悲しい気持ちを癒してあげることができるのは、それ以上の悲しみを乗り越えてきた人であることは、まちがいなくそうなんでしょうが、そのよおうな悲しみを乗り越えた人かどうかはわからない「島のおばあちゃん」の言葉もまちがいない優しさが伝わってきます。しかも活字でしか相対したことがないのにです。

「島のおばあちゃん」のことばには「やさしさの強さ」を感じるのです。

私も「やさしさの強さ」をもった言葉を人に伝えることのできるような人物になりたいですね。

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