« ほのぼのとする光景 | トップページ | 最後の登壇 »

2007年3月 1日 (木)

卒業式

久しぶりに感動的な卒業式に出席をさせてもらいました。生徒の多くは涙し、その涙を一生懸命こらえている様がなんとなく、体育館全体におよんでいるような感じでした。

私も涙をこらえきることはできませんでした。

「私たちの高校が地域とともに生きていると強く感じました。」

16年の災害の直後、多くの高校生が災害復興のボランテイアに参加しました。その活動をしたときの感想です。

災害を受けた現地に赴きボランテイアをすることによって、ともに生きていることを強く感じることができたのでしょう。その生徒の記憶に強く印象づけられたのだと思います。すばらしい言葉だと思いました。

災害でもなければ、なかなか体験することはないけど、この学年の子たちにとって、生涯の思い出となることでしょう。

災害、校長の死、未履修科目の問題、など、生徒の心に大きすぎるぐらいのインパクトであり、重くのしかかった問題であったと思います。ほんとに生徒思いの校長だったそうです。校長のことを話しだしたころから、涙をすする音が多くなってゆきました。

涙ながらに答辞を述べる生徒の最後の言葉は

「私たちは、命を大事にして生きてゆきます。」

それまで、挨拶の前後で拍手のなかった式典ですが、この答辞が終了した瞬間、会場中が拍手の渦となりました。

久しぶりに感動的な卒業式でした。

|

« ほのぼのとする光景 | トップページ | 最後の登壇 »

コメント

「私たちは、命を大事にして生きてゆきます。」

   ⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓

その想いを忘れないでほしいですね。

卒業式出席後、給食センターを訪問された様ですが、専務理事のK氏は「年の離れた」古き友人でありますので「白石徹氏を宜しく!~」とTEL入れておきました。

投稿: Murao | 2007年3月 2日 (金) 19時24分

先日はありがとう御座いました。私もK氏はずーっと以前から存じておりますが、そう言っていただくとたすかります。また是非、今度はゆっくりと時間をとってお会いしたいですね。

投稿: 白石徹 | 2007年3月 3日 (土) 00時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/156702/5537755

この記事へのトラックバック一覧です: 卒業式:

» 女ガードマンの日記 [ガードマンやっています。]
ガードマンと言ってもぴんからきりまである・・・ [続きを読む]

受信: 2007年3月 1日 (木) 23時22分

» はじめての更新です♪ [人妻日記]
言葉に出してみて身にしみましたw [続きを読む]

受信: 2007年3月 1日 (木) 23時27分

» プレステ3買いました!! [まみ]
とうとう買っちゃいました!!プレステ3!!すごいよ!! [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 05時24分

« ほのぼのとする光景 | トップページ | 最後の登壇 »