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2006年11月18日 (土)

対応の違い

11月16日県外視察その2、今日はEーDefenseをまず訪問、耐震工学研究センターですが、まさか文部科学省の予算で運営しているとはびっくりでした。当然国交省と思いきや、国家プロジェクトとして進めているそうです。実物大の建物を地震と同じゆれによって、破壊してその状況を研究してゆくのです。6階建て、3階建て、木造建築、いろいろ実物と同じ状況で建設して、壊すのですから国家プロジェクトはさすがにすごい!愛媛でもなにか国家プロジェクトのようなものを誘致できないかしらん。その後兵庫県広域防災センターへ視察にゆきました。そこのセンター長、高木さんの冒頭の話に、先日の津波に対する対応についての話がありました。

「地震発生が8:15、

NHKの津波警報8:30

8:50避難勧告

9:10津波、到達(北海道)今回は地域によって、かなりバラツキがあったようです。

この間の自治体の対応にかなりバラツキがあった。」そうです。極端に言うと、全然対応ができてない自治体もあったようですし、住民側の受け止め方にもかなり格差が見えたようです。さらには、北海道庁の役割(避難勧告等へのアドバイスなど)についても、確認をする必要があるでしょう。今回の津波に対する対応は、決して他人事ではすまされないことだと思います。もし、これが愛媛の近海で起こったならば、かく自治体は足並みをそろえた的確な対応ができていたでしょうか?近い将来起こるであろう、南海地震に対する対応を県民あげて準備してゆかなければならないことへの警鐘だと思っています。

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