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2006年10月28日 (土)

県外視察その3

10月26日この日が視察の最終日であります。和歌山県庁を訪問しました。すこし、古い庁舎が各棟、雑然と並んでいる感じがしました。立て替えたらいいのにな!!まあ、今の財政状況では無理かも?!この後、訪問した美術館の名誉館長が、「この美術館を建てなかったら庁舎も建てれたのに、、、。」ともらしていましたが、わたしはこの立派な博物館、美術館は建てておいてよかったと思います。今ではこんな立派な箱物は到底建設することにはならなっかたと思います。もとへ戻りますが、県庁では、和歌山県が進めている特区の説明を受けましたが、ちょうど、私が取得した特区と同じ規制緩和条項(株式会社、NPOなどの農地取得と、最低取得面積の下限の緩和)でしたので、さほど目新しい感じはしませんでした。ただ、土地開発公社の土地を賃貸できるようにした特区は「なかなかやるな!!」と思わすところがありました。その後、美術館へ、隣の博物館では、熊野の関連の展示がありました。認識を新たにしたのは、熊野の信仰は、あくまで、仏教であり、宗派のジャンヌにこだわりのないものであったということです。展示された仏像には、浄土系もあれば、真言もあり、禅宗もあり、しかも一遍上人の軸があり、松山ゆかりの人が、この、熊野を訪れていたことに感動をいたしました。いよいよ最後の視察地「泉佐野市」であります。「日本で最も行革が進んでいる市です。」と断言するだけのことはあって、なかなか、迫力のある、新田谷市長のなまの声を聞かしてもらえることができました。今回の訪問では市長に直に面談をお願いしたいと、私の友人を通じて市長にアプローチしていただけに、長い時間を取ってくれていた市長の、その心意気にも感動しました。2001年には「倒産危険度」全国ナンバー3位の泉佐野市をみごとに、改善の方向ずけをしてしまった、市長の話には、恐ろしいほどの重みを感じました。ちなみに、私がすむ新居浜市は、行革ランキング718都市中645位、住みよさランキングでは308位であります。まだまだこれから取り組むべきところは多いと思います。この訪問で今日の県外視察をすべて終了しました。関空に移動して、17:40発で一路、松山へ。ようやく3日間の県外視察の終了です。おかげさまでやんす。

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